YouTubeとGoogleしか繋がらない!新居のwifiが使えない原因はIPv4?

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るんばー

ご主人、ワタシの楽天ルームにアクセスしようとしてもつながらないのですが・・・

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カミサン

ヨムオ君、YouTubeとGoogle検索はできるんだけど、他のサイトが見れないんだけど・・・

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ヨムオ

うん、僕も今ブログが書けなくて困ってるんだよね。

今までは接続できてたのになんでかなー?

今回の記事は直接家づくりとは関係ないのですが、最近の家はHEMSであったり、I-smartだったり、ネット環境ありきですよね。

これからは家電もどんどんインターネットにつながっていく事でしょう。

そういった流れの中で今回起きたトラブルに関する考察と情報共有をしようかと思い立ちました。1)備忘録という意味合いも大きいです。

分かり易くインターネット用語の解説から書きましたが、さっさと事件を解決したい方は目次の『解決策』まで飛んでください

※翌日追記

この解決策を実施した翌日には再度つながらなくなっておりました。

なので『解決策2』 を追記しました。

解決策2はルーターの設定をいじるので、まったくわからない方は素直にプロバイダに連絡する事をおススメいたします。

この記事をオススメしたい人

☑ある日PCやスマホのwifi接続がYouTubeとGoogleしか繋がらなくなった方

☑wifi接続は自分で接続できるが、それ以上はgoogle検索頼りだという方

☑プロバイダに電話相談でぼったくられたくないという方

操作前に知っておきたいキーワード

IPv4とIPv6

IPvとは 『インターネットプロトコルバージョン』の略です。

専門的なツッコミはしないでください、ざっくり言うと『情報の通り道 』みたいなものでこれまではversion4という道をみんな使っていました。

ところが、2011年にこの道が大渋滞になってしまった、なのでversion6というもっと大きな幹線道路を整備して悠遊と通行できるようにしたよという話です。

そしてこの新しい道を使っているのが、google・YouTube・Facebookなど名だたる企業しかいないので、タイトルに示したように『YouTubeとGoogleしかつながらない』という状態が発生しました。

モデムとルーター

プロバイダからもらったネット接続の機器がモデムです。

光回線では終端装置といいますが、ADSLの時代から長らくモデムという単語が使われてきたのでモデム≒終端装置で業者の人間にも話が通じますw

役割は信号を変換する事、ざっくり言うと、電気信号をPCやスマホで画像・文章など意味ある形に翻訳する機械です。

モデムに無線LANカードを刺せばwifi環境が整いますが、ルーターを使うことで、より早くより遠くへより正確に情報を飛ばすことが出来ます。

つまり、ルーターはモデムからの情報をPCやスマホに送る(ルートを決める)という機械です。

wi-fi

wi-fiとは無線環境を指します

この無線環境をどのように作るかが、ルーターの性能や機能の細分化により決まってきます。

WPS(Wi-Fi Protected Setup)

各種ルーターには一発でwi-fi接続するためのボタンが設定されています。

そのボタンをWPSボタンと総称しています。

例えばBUFFALOではAOSSボタン、NECではらくらくスタートボタンです。

このボタンが標準化したことで面倒なパスワードの打ち込みがなくなりました。

これにより、端末は見えないところで、自動的にIPアドレス (「192.168.0.1」といった数列)を取得しています。

Google・YouTubeしか繋がらない原因

Google・YouTubeしか繋がらない原因はつまるところ、モデム⇒ルーター⇒wi-fi⇒端末接続のいずれかの段階で問題が起きているということですね。

もし全ての関与する機器を再起動しても改善しない場合は、IPv4の接続が上手く行っていないという可能性が最も高いわけですね。

大多数のサイトがIPv4を使っている現状でIPv4接続ができなくなると、IPv6うを使っているGoogleやYouTubeにしか繋がらないという状況になります。

解決法は?

Windowsの場合

『コントロールパネル』⇒『ネットワークとインターネット』⇒『ネットワークと共有センター』⇒『アダプターの設定』まで進んでください。

wi-fiを右クリックして『状態』を選びます。

すると出てくる以下の画面でIPv4関連の3項目をメモしておきましょう。

元の画面に戻り、接続しているwi-fiを右クリックしてプロパティを開きます。

すると下記の画面がでてくるので①インターネットプロトコルバージョン4をクリック②プロパティを開きます。

この時点で『IPアドレスを自動的に取得する 』がチェックされていたら、③『次のIPアドレスを使う』にチェックを切り替えて、さきほどメモしたIPv4の情報を入力します。

これでPCの設定は終わりです。おそらく数分かからずGoogleやYouTube以外のサイトも見られるようになると思います。

iPhoneの場合

iPhoneの場合もやる事は基本的に変わらないですね。

まずは『設定』⇒ 『wi-fi』⇒『iマークをタッチ』

以下の画面が出てきますので、まずIPアドレス、サブネットマスク、ルーターの3項目の数値をメモします。さらに『IPを構成』を自動から手動に変更します。

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主導にすると先ほどの3項目の数値を入力する欄がありますので、メモの通りに入力しましょう。

これでiPhoneも間もなくGoogleやYouTube以外をwi-fi環境下で閲覧可能になります。

※追記

翌日には繋がらなくなっていましたorz

なので下の方法を自己責任で試してみてください。

解決法2 ~ルーターの設定をいじります~

この方法はすべての端末で(スマホ・PC・タブレット・ゲーム機ほか)でGoogleとYoutTubeしか繋がらないときに有効です。

つまり問題がデバイスの設定ではなく、端末より中枢、つまりルーター・モデム・プロバイダ側の問題である場合に適応となる解決策です。

ルーター設定をいじるので自己責任でお願いします。

不安な方はプロバイダに連絡するのが安心かと思います。

ルーターの設定を変える

①『コントロールパネル』⇒『ネットワークとインターネット』⇒『ネットワークのコンピューターとデバイスの表示』を選択

② 『 ネットワークインフラストラクチャ』の項目中の使用しているルーターのwebページに接続(右クリックでもダブルクリックでもO.K.)

③ルーターのwebページ(下写真)の詳細設定をクリック

④『Internet』⇒ 『IPv6』⇒ 『IPv6を使用しない』にチェック

考えられるデメリット

この改善方法をとってもGoogleもYouTubeもつながります

両者がIPv6接続だけでなく、IPv4接続を併用しているからと推測されます。

現在のところ、送信側はIPv4が大半ですが、将来的にはIPv6に移行してくると思います。(受信側=ルーター設定はすでにいずれの接続も可能です)

この改善方法ではIPv6を受信しなくなるので、普段使っているサイトがIPv4をやめてIPv6のみに切り替えたときにアクセスできなくなります

そんな時は最後の写真のIPv6受信方法を受信するにチェックすれば再度アクセス可能になると思います。

この方法を取られた方は是非忘れないようにメモしておいてくださいね。

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ヨムオ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

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るんばー

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1.備忘録という意味合いも大きいです。

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