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アウトドアリビングの魅力|ヘーベルハウス・大手ハウスメーカー実例つきで徹底解説!

へーベルハウスのアウトドアリビング

アウトドアリビングフェアに行ってみたハナシ

見出し下 ハグするライオンと少女

梅雨前のアウトドア日和ということで我が家のアウトドアリビング(1階デッキ+のきのま、2階スカイコテージ、屋上ルーフトップ)に置くアウトドア用品を参考にすべく冷やかしに見学に行ってみました。

訪問したのは某地方都市の広域住宅展示場です。

そちらのへーベルハウスのモデルハウスは3階建てフレックスでした。

そちらの展示場は2018年の年末に完成したものでした。

毎年5月に開催されるへーベルハウスのアウトドアリビングフェア向けてと思われる、とても開放的な間取りが特徴のモデルハウスです。

このモデルハウスほどアウトドア特化したものは全国的にも珍しいかもしれませんが、へーベルハウス全体のテーマとしてアウトドアリビングに力を入れていますので、どの展示場でも開放的な間取りになっているかと思います。

こんなにあるぞ、へーベルハウス流アウトドアリビング

ではへーベルハウスで採用可能なアウトドアリビングの設備にはどんなものがあるのでしょうか?

以下に示すように実に様々な様式があります。

今回はこれらの特徴・メリット・デメリット・設置上の注意点について一つずつ考察したいと思います。

  1. のきのま(ポーチ)
  2. そらのま
  3. ルーフトップ
  4. スカイコテージ=重量鉄骨限定
  5. ピロティガレージ&ラウンジデッキ

ちなみに、この中で我が家に設置したのは『のきのま』 『スカイコテージ』 『ルーフトップ』の3つです。

ただし最初からアウトドアリビングという価値観や目的をもって設置したわけではなく、希望の間取りをカタチにした結果としてアウトドアリビングライクな間取りが完成したという特殊な事例です。

そして厳密にいうならへーベルハウスの定義するところのアウトドアリビングとは少しずれるところもあるかもしれません。

まぁへーベルハウスで家を建ててみた方でないと見抜けない些細なポイントかもしれないので無視しても差し支えないとは思います。

それではひとつずつ考察していきます。

ちょっと長いので、気になる設備から読み進めてくださいね。

『のきのま』を徹底解説

【のきのま】
アウトドアリビングカタログP.05 より引用転載

【のきのま】
アウトドアリビングカタログP.05 より引用転載

〇特徴

 『のきのま』とはへーベルハウスの頑丈な躯体により支えられた深い軒によりつくられる空間です。一般建築でいうと『ポーチ』に当たるかと思います。

 適度な風と日差しを軒下に導くことで、アウトドアリビングに適した空間にすることが可能となります。

 通常の箱型住宅では軒というものが設置されていない場合も多く、のっぺりとした建築様式になることも多いです。

 一方でへーベルハウスの軒は深く設置できるため、箱型住宅の外観にメリハリを出すことができます。

箱型住宅 軒 ヘーベルハウス 豆腐建築 メリハリ箱型住宅(一条・ハイム・ヘーベル)の外観が苦手!深い軒でメリハリを出そう

〇メリット

 純粋に“外”の存在する空間設定なので、後述する『そらのま』や『そらから』のように居住可能な床面積を削ることにならないのがメリットといえます。

 庭との連続性があるため、土地さえ広ければ十分な広さのアウトドアリビングとして運用できます。


〇デメリット

 のき先で100㎝を越えた分については、固定資産税の評価額の対象になります。

 プライベート空間としての要素は弱いので、広さ的にはBBQもキャンプもできますが、他人の目がはばかられるというご家庭もあるかと思います。


〇設置上の注意点

 前述のプライバシー空間の要素を強くするために、①袖壁を深くしたり、②道路・隣家から充分距離をとるなどの対策を講じることもあるでしょう。

 軒下にオーニングテントやハンモック用フックをつけるとアウトドアリビングとしての利便性が高くなります。

 水道・コンセントは設置推奨です。

『そらのま』を徹底解説

シェーマ
へーベルハウス総合カタログより引用転載

〇特徴

 『そらのま』は1区画の天井を空へと開放したイメージをコンセプトとしたLDKの延長の空間です。

使用目的としてはまさに【アウトドアリビング】そのものといえる、風と陽ざしが心地よいリビングの延長、あるいは青空の下で楽しむオープンダイニングです。


〇メリット

 空の視えるプライベートなオープンカフェ、あるいはプライベートガーデンして家族がゆったりくつろげるアウトドアリビングとなります。

 ルーバースクリーンを装着する事で外観にもアクセントが加えられるのもメリットの一つかと思います。


〇デメリット

 『そらのま』は同じ階のリビングと床面積を分け合う形になるので、それほど広い面積をとれないかもしれません。室内のリビング空間を広くとる方が無駄がないという意見もあります


〇設置上の注意点

 屋根の無い構造なので夏場は直射日光が降り注ぎますので、オーニングテントやバーゴラといった遮光設備は必要となります。

 水道やコンセントは使用目的によっては不要かもしれません。

『ルーフトップ』を徹底解説

【ルーフトップ】
アウトドアリビングカタログより引用転載

〇特徴

 「へーベルハウスなら屋上で象が飼えます」というCMを知っている方、挙手。同年代ですねw

 今でこそ屋上付きの家というのは珍しいというわけではありませんが、やはり特別感のある設備だと思います。

 実際にBBQなどで活用せずとも、屋上からの眺望にはへーベルハウスで建てて良かったという感慨深さがわいてきます。


〇メリット

 へーベルハウスのアウトドア設備では最大サイズかつプライベート空間としても有用です。BBQだけでなくキャンプ体験も可能なのは屋上ならではですね。


〇デメリット

 屋上を設置してみたものの、まだそれほど使っていません。

 物を持ち運ぶのも割と大変なので、子供がもう少し大きくなって自分で持ち物を安全に運べるようになると使い勝手が良くなるかなと思っています。


〇設置上の注意点

 屋上自体に収納Boxを置いて、キャンプ道具・アウトドア用品を置いておくのもアリですね。

 1階から毎回持ち運びするのも億劫なので、いっそのこと屋上を収納場所として考えても良いのかもしれません。

 勿論、水道・コンセントは絶対に設置しておきましょう。

『スカイコテージ』を徹底解説

シェーマ
へーベルハウス総合カタログより引用転載

〇特徴

 『スカイコテージ』をザックリ言い換えると、『のきのま』にスカイウォールという180㎝の壁を付けることで、プライベート空間の要素を加えたものです。

 通常、重量鉄骨での限定構造なので、軽量鉄骨が標準構造の2階建てでは設置できません。ですが、2階建てを重量鉄骨で作るという特注も可能なので、気になる方は設計士さんに相談をしてみてください。


〇メリット

 前述したようにプライベート空間が担保されているため、近隣の視線をきにせずBBQやアウトドアライフを楽しみたいご家庭に推奨です。

 広さについても下階の天井を越えて床をせり出せるので、同じ階の居住スペースとの取り合いは少なめなのも利点です。


〇デメリット

 重量鉄骨限定なので2階建てで設置した場合は特注になり、コストが上がります。『スカイコテージ』につながる部屋により利便性が変わります。2階LDKとの相性が良いですが、2階LDKはデメリットも気になるところです。

 我が家では『スカイコテージ』は2階寝室とランドリーに接しているので、洗濯物干しやプール、アフタヌーンティーと昼寝など使用が限定されています。BBQもできなくはないですが、物を運ぶのが大変ですのでBBQ第1主義という方は2階リビングを検討されると良いと思います。


〇設置上の注意点

 水道・コンセントは使用用途に合わせて設置すると良いです。プライベートガーデンであれば水道はつけたいですし、ホットプレートやグリルを使用するならコンセントも欲しいです。

『 ピロティガレージ&ラウンジデッキ 』を徹底解説

〇特徴

 1階部分に駐車スペース=ピロティガレージ、2階部分に居住スペースを移動させた都市型居住形態ですね。

 さらに駐車スペースの上に2階リビングとつながるラウンジデッキを設置したものです。


〇メリット

 限られた敷地の有効利用という観点から有用なものだと思います。屋上に次ぐ広さのアウトドアスペースを創出できる点が魅力的かもしれません。


〇デメリット

 1階部分の駐車スペースは車一台程度で、一人一台の地方居住者にはあまり向いていない間取りかもしれませんね。


〇設置上の注意点

 使用目的に合わせた水道・コンセントが推奨されます。天井がないため遮光設備が必要と思われます。

『アウトドアリビングをヘーベルハウスと比較しながら大手ハウスメーカー実例つきで徹底解説!』のまとめ

へーベルハウスのアウトドアリビングについての考察を書きました。

へーベルハウスではアウトドアリビングを推奨しており、様々なカタチの屋外との接点を提供しています。

アウトドアリビングを上手く間取りに取り入れて、新居での豊かで楽しい生活を目指してみてはいかがでしょうか?

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