当サイトではgoogleアドセンスによる広告を採用しています。
ですが、去年から今年の4月にかけてイタズラに広告をクリックする方がいたようでG様にアドセンス停止されてしまいました
今回はアドセンス合格後に行っておくべき広告保護対策からアナリティクスでIPアドレスを取得し、アドセンス狩りをBANする方法までシェアします。
家づくりブログを運営してる読者さんは参考にどうぞ!

またアドセンス停止された

それはショックだね

アドセンス狩りをとっちめましょう

IPアドレスを取得してBANしちゃいましょう

この子達、怖い!

お品書きがそのまま記事のポイントになっています。
お時間の無い方は読みたい見出しをクリックで時短できます。
アドセンス狩り対策

☑ブログ初心者の方(家系ブログに限らず)
☑Googleアドセンスに合格して喜んでいる方
☑アドセンス広告を停止されてしまった方
☑自動広告でのアドセンス停止対策を知りたい方
Googleアドセンスとはクリック型報酬発生広告です。運営するWEBサイトにアドセンスのタグを貼り付けると、サイト訪問者に対して最適な広告が自動で表示され、その広告がクリックされた際に報酬が発生する仕組みです。
Googleはクリックに対して報酬を設定しています。このクリックになんらかの異常があった場合、広告配信を停止したりアカウントを凍結するなどペナルティを与えます。このペナルティを故意に発生させるために異常なクリックをする者や行為自体を“アドセンス狩り”と呼びます。
アドセンス停止される3つの理由

- 広告の異常クリック(アナリティクスのアドセンスCTRを確認)
- SNS流入の増加(バズやGoogle砲などをチェック)
- ポリシー違反
アドセンスが停止される原因は上に書いた3つの理由です。
初心者の場合は、広告が表示されていないのに気づいてようやく停止されたことが分かることが多いのではないでしょうか?
あるいはアドセンス停止のメールを見て初めて気づくこともあるかもしれません。
Googleのポリシー違反はそもそも家系ブログではまれですが、例えば子供のプール写真やアルコール・喫煙に関する情報の取り扱いについては注意が必要です。
違反にあたるポイントがどこなのかはメールに書いてありません。
メール内に「AdSense ポリシーセンター」のリンクが張ってあるので、ここから該当箇所を確認します。
メールを消してしまったときはAdSenseアカウントにログインして、アカウント>ポリシーセンターを開けば該当箇所を確認できます。
理由は3つあると書きましたが、実際は善意悪意に限らず広告を何度もクリックされた=異常なトラフィックがほとんどです。
この異常なトラフィックを俗にアドセンス狩り(アボセンス)などと呼ばれています。
アンチやイタズラによることも多々あります、SNSでアドセンス合格を報告する行為もこうしたアンチに燃料を渡すことにつながりかねないのでオススメできません。(アドセンス報告しても収益増大するわけではないですし…)
異常なトラフィックに比べて稀ではありますが、オーガニック検索(GoogleやYahoo!による検索)の割合を大きく超えてSNSなどから流入してきた場合も注意が必要です。
実際に著者が経験したところでは、インスタのプチバズからのブログへの流入アップによって1週間ほど停止されたことがありました。
こうしたバズによる流入からアドセンス停止に至るというのはまれです。
が、オーガニック検索の流入数に対して参照やSNS流入が跳ね上がったときにおこりやすいようです。
つまりオーガニック検索が少ない初心者ブロガーでは起こりやすいことなので注意が必要です。
また、アドセンスを異常にクリックされたときのGoogleの対応も、運営3年のブログと運営1年未満のブログでは異なるようです。
やはり長く運営しているブログは信頼性が高いというアルゴリズムがあるのかもしれませんね。
初心者でもすぐできる6つのアドセンス保護対策

- アナリティクス連携
- ポリシー違反を見直す
- 放置サイトの閉鎖・リンク解除
- アナリティクスの定期観測
- 予防的にGoogleに報告
- アドセンス停止されたときは?
まずはアナリティクス・アドセンスを連携させましょう。
連携後にはアナリティクスにGoogle広告のCTR(Click Through Rate:クリック率)が表示されます。
- Google アナリティクスにログインします。
注: Google 広告アカウントからアナリティクスを直接開くこともできます。ツールと設定アイコン、[Google アナリティクス] の順にクリックし、次の手順を実施します。
- [管理] をクリックして、リンクするプロパティに移動します。
- [プロパティ] 列で [Google 広告とのリンク] をクリックします。
- [+ 新しいリンクグループ] をクリックします。
- リンクする Google 広告アカウントを選択して、[続行] をクリックします。
Google 広告クライアント センター(MCC)アカウントをお持ちの場合、そのアカウントを選択すれば、そのアカウントとすべての子アカウントをアナリティクス プロパティとリンクさせることができます。
一部の子アカウントのみリンクする場合は、MCC アカウントの横にある矢印をクリックして展開し、リンクする各 Google 広告アカウントを選択します。または、[リンク可能なすべてのアカウント] をクリックして、MCC アカウントの管理下にあるすべての Google 広告アカウントを選択してから、リンクしないアカウントのチェックを個別に外すこともできます。- リンクグループのタイトルを入力してください。
- Google 広告データを含めるプロパティのビューごとにリンク設定をオンにします。
- 必要に応じて、[Google ディスプレイ ネットワークのインプレッション レポートを有効にする] を選択して、このデータを各ビューに含めることもできます。
- すでに Google 広告アカウントで自動タグ設定を有効にしている場合や、リンクすると Google 広告アカウントで自動タグ設定が自動的に有効になるようにする場合は、そのまま次のステップへ進んでください。
Google 広告とのリンクを手動でタグ設定する場合に限り、[詳細設定] > [自動タグ設定を変更しない] をクリックしてください。- [アカウントをリンク] をクリックします。
サイトとアナリティクス、サイトとアドセンスの連携について、詳細は他の記事に譲ります。
ワードプレスならテーマを使っている方が多いと思いますので、テーマ名+アナリティクス or アドセンスで検索してみてください。
これらを完了させると『サイトにどんな経路でどれくらいの人が来てくれたのか?』が見えるようになります。
例えば『1日あたり2000PV、そのうちの8割がGoogle検索から、そのうちの2割がSNSから、CTRはTwitterよりもInstagramから来た人が高い』といった具合にアクセスを細かく分析できるようになります。
アドセンスのポリシー違反がどのページにあるかは明らかにされますが、どの部分かは明らかにされません。
ポリシー違反の項目に照らし合わせながら修正するしかありません。
どうしても違反部分が分からなければ、そのページを以下の方法でGoogle広告が表示されないようにすれば解決します。
- 記事編集でno Indexにチェック
- 記事編集で広告費表示にチェック
- 記事自体を削除する
違反を放置すると、せっかく上がっていたドメインパワーを失い、ほかの記事の検索ランキングを失うことになります。
アドセンスを張って放置しているサイトをお持ちではありませんか?
特に収益が出ていないならアドセンスリンクは外しておいた方が無難です。
サーバー代も捻出できず特に思い入れもなければ閉鎖も検討しましょう。
放置サイトが思わぬ足枷になることもあり得ます。
アナリティクスでクリック率が見れるようになった!
でも具体的にどう注意すればわからない!初心者だもの…
という方はアナリティクスの見方から慣れていきましょう。
以下の点を自力で確認できれば脱初心者です。
- 各トラフィックの確認
- アドセンスCTRの確認
集客>チャネルの順にクリックすれば流入の経路が確認できる
- Organic:検索流入(Google、Yahoo、Bingなど)
- Direct:直接リンクからの流入(ブックマークから)
- Referral:参照流入(ブログ村、アメブロ、被リンクされたサイトから)
- Social:SNS流入(Youtube、Twitter、Pinterestなどから)
この4つの項目が大事な覚えるべき経路です。
どのメディアからサイトへ来てくれる人が多いのか?
発信を絞ったり広げたりする事でより多くの人にあなたのブログを見てもらえるチャンスが増えます。
CTRとはクリック率の事です。
ユーザー>地域>地域>写真中のAdsenseをクリック

地図の下へスクロール
- プライマリディメンジョンを『市区町村』
- サブディメンジョンを『日付』
- CTRを降順(多い順)

通常はCTRが100%以上ということはまずあり得ません。
『ネットサーフィンしていても広告は滅多にクリックしない』というのはイメージできますよね。
ひとりのユーザーが1回の訪問で広告を1回クリックしたとき、その人のCTRは100%となります。
つまり画像のようにCTRが800、700、600%というのは異常なことにあたります。
スパムボット、イタズラ、荒らしなど様々ですが、つまりは異常なトラフィックと判断されるものです。
これらを発見したら、速やかにGoogleに報告しましょう。
Googleへの報告テンプレートの“無効なクリックの疑いがあることを示す該当部分”には、この異常なCTRをふくむスクリーンショットをGoogleドライブからリンクさせればO.K.です。
異常なトラフィックを確認したらGoogleに報告します。
その際は公式な窓口がありますので、こちらを使ってください。
- 氏名
☞googleアドセンス登録名 - メールアドレス
☞Googleアドセンス登録アドレス - サイト運営者ID
☞GoogleアドセンスID「pub-〇〇」 - 広告コードが表示されているURL
☞自分のサイトURL - トピック
☞「アカウントで発生する通常とは異なる動作をレポートする」 - クリックが発生した日時
☞該当の部分すべて記載 - 無効なクリックの疑いがあることを示す該当部分
☞アナリティクスなどの異常なCTR画像をスクショしGoogleドライブにおさめてURLを記載 - 不正な操作の原因と考えられる疑わしい IP アドレス、参照 URL、リクエストに関して、お客様のウェブサイト、モバイルアプリ、YouTube チャンネルのトラフィックログやレポートのデータをご記入ください。
☞解析ツールで詳しいデータが分かっていれば記載
それぞれの詳細は下のアドセンス狩り対策で解説します。
ちなみにアナリティクスを使ったIPアドレスの取得にはコードの書き換えが必要となります。
Google的にもそこまでは求めていないようなので、アドセンスCTRを
過去のアドセンス停止は3度ほどありました。
いずれも遡って解析してみると、異常なトラフィックがあってから概ね3日くらいでアドセンス停止されています。
なので定期観察して異常に高いトラフィックを見かけたら、都度報告を行っておくとアドセンス停止に至る前の予防線として効果的だと思います。
アドセンス広告が表示されなくなったときには2つの状態が考えられます。
- アドセンス一時停止
- アカウント停止(アドセンス永久停止
一時停止の場合は1週間から1か月程度で自然と再開されます。
前述した異常なトラフィックを報告すると早期に停止が解かれることもあるそうなので、ぜひ試してみてください。
また、なぜ停止されたのかを明らかにしておけば再停止を免れるかもしれません。
一方で、アカウント停止はアドセンス停止より重症です。
アカウント自体がブラックリストに載ってしまったようなもので、実質アドセンス資格を永久に剥脱されてしまった状態といえます。
こうなってしまったときは一度だけ異議申し立てができます。
下記のフォームから異議申し立てをしてください。
- ポリシー違反をしてしまったことに対する謝罪
- どのような修正・変更を加えたのか
- 今後違反が起こらないようにするための防止策等
- 修正・変更をしたページのURL(多い場合は全てでなく一例として数ページ)
- ポリシーページを熟読したこと
- 今後ポリシー違反をしないという意志
なお、異常なトラフィックでもアカウント停止に至る事例も聞いております。
その時のためにも、後述するトラフィックのIPアドレス取得をおこなっておきたいものです。
攻めのアドセンス狩り対策

次にもう少し攻めたアドセンス狩り対策を解説します。
ある程度のブログ運営歴がある方のためのアドセンス狩り対策です。
AICPというプラグインを用いたアドセンス狩り対策です。
- ワードプレスユーザー限定
- アドセンスカスタム広告限定
- プラグインを使った方法

自動広告を使っている方は使えません。
当サイトも今は自動広告なのでAICP以外の対策をしています。
手動でアドセンス広告を設置している方は以下の方法でアドセンス狩りからブログを防御できます。
管理画面からプラグイン>新規追加をクリック。
右側の検索窓に「AdSense Invalid Click Protector」をコピペしましょう。
プラグインが表示されたら「今すぐインストール」からの「有効化」で導入できます。
無事に導入できたら、管理画面の左メニューの設定の下あたりに「AdSense Invalid Click Protector」が追加されています。
General Setting(一般設定) と Banned Uaser Ditails(BANされたユーザーリスト)が表示されますので前者をクリック。
重要な設定は以下の3項目だけです。
- Set the Ad Click Limit(広告クリック上限/回数)
- Click Counter Cooke Expiration Time(広告クリック間隔/時間)
- Set the Visitor Ban Duration(訪問禁止期間を設定)
デフォルトでは3-3-7です。
つまり“3時間以内に3回クリックした人を7日間ブロックする”設定です。
この辺の塩梅はご自身のネットサーフィンを想定していただくとわかりますよね?
一般的に1時間ネットサーフィンで1回クリックするかどうかといったところ、もう少し厳しめでも全然大丈夫だと思います。
私の場合は2-2-5で設定していました。
設定はまだ続きます!
多くの方が上記設定のみでアドセンス狩り対策完了と勘違いしています。
私もそうでした。
実は広告挿入場所ごとにACIPをショートコード化>テーマ編集>functions.phpへの記述という初心者には厄介なプロセスを要します。
AICP+アドセンス狩りで検索して上位表示される解説サイトでもこの点が漏れていることがあるのでご注意ください。
以下は必ずバックアップをとってから試してください。
以下はショートコード化させたものです。
これをテーマ編集で差し替えれば完了です。
function ad01Func() {
if( aicp_can_see_ads() ) {
$adCode = '
<div class="aicp">
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<ins class="adsbygoogle"
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-1234567890123456"
data-ad-slot="1234567890"
data-ad-format="auto"
data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
</div>';
return $adCode;
} else {
return '<div class="error">広告の表示がブロックされています。</div>';
}
}
add_shortcode('ad01', 'ad01Func');
差し替え部分に、自身のアドセンスサイトで作った広告ユニットのhtmlコードを置き換えます。
完成したコードをテーマ編集>functions.phpへ書き込みして完了です。
コードを書き込む際に、既定のコードを壊してしまうとサイト全体に悪影響がでることもあります。
最悪白紙になってしまうこともあるためバックアップは必須です。
でも、ファイルをいじるのは怖い。
バックアップがあっても初心者にはハードルが高くないですか?
「Code Snippets」というプラグインなら、個別にphpファイルを作成することができます。
コードを記載したら下にスクロールしてSave & Activate
- 左側メニューからSnippets > Add New から新規作成
- Snippet名(タイトル)を決める
- ショートコードを張りつけ
- AdSenseの広告ユニットの広告コードを置き換え
- 2つ目の広告ならAd01という部分をAd02に書き換え(3か所)
- 3つ目ならAd03、4つ目ならAd04と指定
<Ad01>
ショートコードを記事内に張ると設定したアドセンス広告が表示されます。
この広告はAICPにより保護された広告なので、アドセンスを何度もクリックする人間をブロック可能となりました。
以上がAICPを使ったカスタム広告のアドセンス対策です。
続いて、自動広告を採用している方のためのアドセンス狩り対策にうつります。
まずは異常なトラフィック=広告を連打した人のIPアドレスを取得する必要があります。
IPアドレスとはネット上の住所のようなものと表現されますが、それ自体から個人情報を抽出することはできません。(裁判所による開示命令があれば別)
ただし、ネット上での行動は把握されますので、このIPアドレスをGoogleに報告することでアドセンス狩り対策となるわけです。
IPアドレスを取得する方法は以下の2つ
- リサーチアルチザンプロ(月額550円~)
- アナリティクス設定(無料)
リサーチアルチザンプロは有料契約でアクセス解析ができるサービスです。
面倒な設定や知識は不要なため、とりあえず対策したい人やアドセンスで月額550円以上の収益化ができている人は検討しても良いでしょう。
1か月の無料試用期間もあるので興味があればお試しあれ。
ここでは、アナリティクス設定について解説します。
- アナリティクスのトラッキングコードを開く
- トラッキングコードを書き換える

<!-- Global site tag (gtag.js) - Google Analytics --> <script type="text/javascript" src="analytics.php?s=X"></script> <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=UA-12345678-X"></script> <script> window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag('js', new Date()); gtag('config', 'UA-12345678-X', { 'custom_map': { 'dimension1': 'clientId', 'dimension2': 'ip_value', 'dimension3': 'access_time', 'dimension4': 'ua', 'dimension5': 'uri_js', 'dimension6': 'id_php' }, 'access_time': setAnalytics.getAccessTime(), 'ip_value': setAnalytics.getIP(), 'ua': navigator.userAgent, 'uri_js': location.pathname, 'id_php': setAnalytics.getCookie() }); </script>
'dimension1': 'clientId',という記載でIDを計測できるようになります。
- 新しいカスタムレポートを作成する
- ディメンジョンにドメインやIPアドレスを追加する
- レポートを表示する(Step3を済ませて1日以上データ取得後に閲覧可能)



- 変更前のトラッキングコードを無効化
- サイトに新たにトラッキングコードを張りなおす
このプロセスは使用しているワードプレスのテーマがトラッキングコードを自動的にheadタグに挿入する機能を持っている場合に必須の作業です。
プラグイン『header & footer』ならhtmlを開かず、head内の文字列を崩さないのでhtmlを触れない初心者(私)にオススメです。

最終ステップです。
異常クリックしていたIPアドレス(=アドセンス狩り)をBANしましょう。
プラグイン『WP-Ban』をインストールします。
WP-Banはプラグインの「新規追加」から検索してインストールします。
インストール後は管理画面の左メニューの「設定」の中に「Ban」という項目が追加されます。これをクリックして「Ban Options」という設定画面に移ります。
Ban Optionsには8つの項目があり任意に設定できますが、いじるのは2項目だけで充分です。
「Banned IPs」:アクセスを拒否したいIPアドレスを登録する場所です。
「Banned Referers」:アクセスを拒否したいURLを登録する場所です。
アクセス禁止したいIPアドレスを入力していきます
『Googleアドセンス狩り対策』のまとめ
- 家系ブロガーへ向けてのアドセンス狩り対策を解説
- こまめにアナリティクスをチェック、必要時はGoogleに相談
- 手動広告ならプラグインで対策できる
- 自動広告の場合IPアドレス取得が必要
- IPアドレス取得からBANまでも方法を解説
なぜこの記事を書いたかというと、、、割と家系ブログはクリック単価が良いんですよね。それに対してかどうかは分かりませんが、アンチがわきやすいのも事実だったりします。備えあれば憂いなしという事でアドセンスに合格した方は是非本記事の方法でアドセンス狩り対策を練ってみてください。
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お読みいただきありがとうございました。


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