全記事一覧はこちら

注文住宅と建売の違い|価格差以外に大事な事を徹底比較

建売?注文住宅?価格差以外でどちらが良いのか比較

 『家を建てる』と言ったら、まずイメージするのは注文住宅ではないでしょうか?
 

 ですが、注文住宅は何でも自分で考えたようにできるのがメリットでもありデメリットでもあります。
 

 今回は注文住宅・建売・賃貸併用の3つについて、メリットデメリットを解説します。

 

 著者はヘーベルハウスで家を建てる前に、戸建て賃貸、賃貸併用住宅にも住んでいたのでその視点から公正に判断してみます。

  
 ご自身にあった持ち家計画を立てる役に立てていただければと思います。

るんばー
るんばー

お品書きがそのまま記事のポイントになっています。

お時間の無い方は読みたい見出しをクリックで時短できます。


ヨムオ
ヨムオ

持ち家といえば注文住宅!

カミサン
カミサン

夢がひろがるね!

るんばー
るんばー

とはいえ

建売のお手軽感とコスパは良好

s9
s9

賃貸併用の家賃収入も魅力的

共働き夫婦
共働き夫婦

ぐぬぬ、惑わしよる…

どれがおすすめ?注文住宅・建売・賃貸併用

こんな人にオススメ!

☑注文住宅か建売か迷っている

☑賃貸併用で不動産収入に興味がある

☑そもそも家を建てるべきか、賃貸に住むか悩んでいる

この記事を読むと…

⇒持ち家についてメリット・デメリットがわかる
⇒自分に合った持ち家のカタチがわかる
⇒持ち家計画をはじめやすい

注文住宅の特徴は?

建売?注文住宅?価格差以外でどちらが良いのか比較

建築主(施主とも)が、自分が選んだ施工会社と「建築工事請負契約」をかわして、自分で選んだ土地に建築する新築住宅のことを指す。対義語は「分譲住宅」で購入時に間取りやプランが決まっている住宅。『注文住宅は』間取り・住宅設備・家具・インテリア・外構などすべてを採用できる。その分だけ労力がかかり、打ち合わせ途中にトラブルが生じることもある。施工会社は複数社から見積もりをとるのが一般的であり、その分時間がかかる。

適当にまとめました(;^_^A

注文住宅を検討したほうが良い人

  • 予算に応じて建てられる
  • 設計自由度が高い
  • 現場を見られる
  • 愛着がわく
  • 好きな場所に好きなタイミングで建てられる

なんでも自由に選べるのが注文住宅の良いところです(後述しますが追加でお金はかかります)。

だからこそ、世界で自分だけの“家”ができるから愛着がわくわけですね。

また、人生の好きなタイミングで好きな場所に建てられるというのも魅力です。

とくに子育て世代であれば学校・通勤などに快適な場所に建てるという選択は注文住宅であっても優先したいですよね。

注文住宅買うならここに注意!

  • 一定以上の予算は必要
  • ローコスト住宅は施主の知識が必須
  • 大手HMは
  • 土地探しが必要

注文住宅に関しては何でも自分で考えたようにできるのがメリットでもありデメリットでもあります。

HMでも工務店でも取引のある住宅設備や建材を卸売店から購入して使っています。

この取引内で使えるものがいわゆる『標準仕様』です。

標準仕様以外から選ぶ場合を『オプション』とか『特注』といいますが、普段取引していない卸売店から仕入れたものは割高になりがち!

本当に欲しいものが特注であった場合は、コストが上がるのを覚悟しなければいけません。

また、自分で選んだからには責任がつきまといます。

つまり、住みやすい家を手に入れられるかどうかは自己責任

ある程度の知識と勉強が必要となるわけです。

といっても、最近はどの家を見ても『極端に性能の悪い家』というのは欠陥住宅以外ではなかなか無いもの。

そのなかでも特に高性能な家が欲しいという人は、高気密高断熱にこだわる工務店のドアを叩くことが多いように感じます。

建売の特徴は?

建売?注文住宅?価格差以外でどちらが良いのか比較

建売住宅とは、不動産会社などが土地を仕入れて住宅を建設し、土地と住宅をセットで販売するもの。「分譲住宅」ともいう。

以前は、建物完成後に販売を開始し、住宅購入者に実物を見て契約してもらうのが主流だったが、現在は建築中や着工前に販売を開始するケースも多い。住宅購入者にとっては、完成した建物を見て購入することは、広さや間取り、設備などが「イメージと違った」というリスクを抑えることができることがメリットである。

一方、着工前の住宅であれば、若干のプラン変更等に応じてもらえることは住宅購入者にとってメリットといえる。

なお、建売住宅と別に「建築条件付き土地」というものもある。これは、建物については別途、建築工事請負契約を結び、施主の要望を取り入れた注文住宅を建てるというものだが、実態はその建築業者が指定する仕様で建築することが多く、プランや仕様は限定的で、建物としては建売住宅と大きな違いはない。

suumo大辞典より

こんな人は建売買っても損しない

  • 価格がお手頃
  • 実際に建物を見れる
  • すぐに購入して入居できる
  • 法律的な問題をパスしている

住んでからのことを想像するのはとても難しいものです。

良く“家は3回建てないと満足できるものができない”といいますが、家づくりはそれだけ難しいものです。

注文住宅で満足できる家を建てるには入念な打ち合わせと計画が重要!

我が家の場合は打ち合わせから完成まで2年半かけました。

ですが、それだけ長い時間を仕事とプライベート以外に割けるでしょうか?

その点において、建売は『すでに完成した家』を購入するので、日当たりや風通しだけでなく生活動線も想像しやすいというメリットがあります。

また、土地を買う・家を建てるには法律的問題をクリアする必要があります。

こうした様々な苦難を超えてまで注文住宅にこだわりをもてない、という方にとっては建売がとても魅力的ですしオススメの物件といえます。

関連記事

建売購入時の注意点

  • まわりに似た家がある
  • アフターサポートについて
  • 妥当な安さであるか?
  • リフォームできる家か?
  • 住宅性能は十分か?

個人的には注文住宅より圧倒的に失敗が少ない『家を建てる』方法だと思っています。

というのも、建築会社からすれば突飛な発想で作った家よりも万人受けしやすい家を作ります。

その方が需要の予測を大きく外して売れない物件を抱えるリスクを下げられるからです。

ポスティングされる建売の間取りを見たことはありますか?

いくつか集めて比較してみると分かりますが、『どの建売も同じようなつくりだなぁ』と思われるかもしれません。

土地の広さから間取りまで平均値に近いデザインを採用する結果ですが、これはメリットでもありデメリットでもあります。

『ありきたりだけど失敗しない家づくり』という考え方をするなら、まさに建売は値段もリーズナブルで好条件な家づくりとなるはずです。

ところで、最近は古民家を買ってDIYするのも流行りですよね。

建売でもDIYすることで自分好みの家に仕上げることができますが、リフォーム不可能な建売の場合もあるのでご注意ください。

建売を買うならリフォーム可能かどうかを一つの判断基準をすべきだと思います。

賃貸併用は?

建売?注文住宅?価格差以外でどちらが良いのか比較

賃貸併用住宅も持ち家を計画するうえでは必須の事ですよね。

簡単に触れておきますね。

賃貸併用住宅とは、1棟の建物に自宅部分と賃貸部分がある住宅のことです。賃貸部分には、アパートやマンションといった賃貸住宅のほか、店舗や事務所なども含みます。

賃貸併用住宅をつくる目的は、自宅に必要な間取りを確保したうえで、余ったスペースを有効利用して家賃収入を得ることにあります。

ホームズより引用

賃貸併用住宅のうまみは?

  • 不動産収入によるローン返済
  • ローン控除で不動産取得できる
  • 資産価値としてのこせる
  • 相続税対策

住宅として、賃貸として、両者のメリットが得られるのが賃貸併用住宅です。

例えば不動産収入である入居者の家賃をローン返済に充てる、逆に不動産取得にローン控除を適用できる。

これらは賃貸併用住宅の最大の利点と言えます。

賃貸併用住宅を購入する注意点

  • 設計の難しさ
  • 空き室問題
  • 賃貸管理問題
  • 中古物件としての売却の難しさ
  • 予算とローン額は増額
  • プライバシーの問題

賃貸併用住宅はハイリスクハイリターン!

かなり難しい選択だと思っています。

特に設計の難しさ・空き室問題・賃貸管理・売却の難しさという4つのデメリット…

特に空き室問題は建てる場所も大事です。

特に田舎で人口減少している地域では空き家問題もあるため要注意ですね。

人口の多い都市部ならば安泰かというとそういう事でもありません。

今回の記事では割愛しますが、なにしろコロナ禍で都市に集中していた人工が地方に分散されている流れもあります。

地方のどこに人口は再配分されるのか、あるいはコロナが落ち着けばまた都市部に流入するのか?

先行きが見えない状況での不動産賃貸経営は素人にはツライものがあると思います。

とはいえ、将来的な2世帯を考えている家庭では空き室問題のリスクは減りますので、有用な選択なのではないかと考えます。

ところで、賃貸併用住宅についてはどのメーカーが良いのでしょうか?

賃貸の借り手目線でいけば『大手は安心』という先入観は少なからずあると思います。

そして個人向けの賃貸併用住宅となると「限られた土地に作ることになりますから狭小地に強いHMが良い」と考えます。

そういった意味ではヘーベルハウスをはじめとした鉄骨住宅が有利だと思われますがいかがでしょうか?

『注文住宅と建売の違い|価格差以外に大事な事を徹底比較』のまとめ

注文住宅と建売の違いについてまとめました。

  • 建売住宅のメリットは、入居するまでの期間が短く、プランの打ち合わせを行う手間が省けること
  • 注文住宅のメリットは、間取りや内外装、設備などの自由度が高いこと
  • 建売住宅に向いているのは、間取りやデザインが決められた住宅から選びたい人
    ・注文住宅に向いているのは、時間を掛けてこだわりの住宅を手に入れたい人

目次再表示

ヨムオ
ヨムオ

お読みいただきありがとうございました。

カミサン
カミサン

ご質問がありましたらtwitterinstagramにお気軽にどうぞ。

Pinterestでは様々なSNSへのアップ情報が一括で確認できますのでフォローしてくださると、見逃しが無くなると思います 。

るんばー
るんばー

↓↓のるんばーおでこボタンを押していただけますと、家づくりでお悩み中の方に当ブログ記事が届きやすくなります。