へーベルハウスブログらしくこだわりポイントをweb内覧会|Part.2水回り編

web内覧会|Part.2水回り編

今回のweb内覧会は水回り関連をご紹介したいと思います。

間取り図で言いますと、玄関ホールから右を向いて廊下⇒トイレ⇒洗面所⇒脱衣所⇒浴室、水回り関連の収納について写真付きでこだわりポイントを解説していきます。

住宅間取り設計にて作成
用語解説

標準とは:

へーベルハウスで標準採用しているインテリア・エクステリアカタログに載っているものです。差額はかかりません。


特注とは:

アップグレート、ダウングレートによらず標準以外の設備を購入して設置してもらうことです。基本的に差額が発生します。


造作とは:

標準・特注によらず、棚などの奥行や幅、高さを施主が指示して作成してもらったものです。材料費・施工費と場所・設備ごとに単価が決まっているようです。


後付けとは:

施主が引き渡し後に設置あるいは置いたものです。

水回りをプライベート空間とする間取り

回遊型の廊下でプライベート空間を作成

  • 玄関ホールから2方向へ
  • 廊下は収納スペースを兼ねて

玄関ホールから2方向へ分かれる動線

玄関ホールから玄関を見る
玄関の右手に廊下

靴を脱いで玄関ホールに立つと、右手に水回り関連につながる廊下、正面にリビングへのアプローチを設計しました (写真では左手に廊下があります) 。

来客時にはお客さんを正面和室に誘導し、僕たちは2階⇒洗面所・浴室といったプライベート空間を自由に使えるようにしています。

また、子どもたちが部活動などスポーツを始めたときに備えて、帰宅後にすぐ手洗い、シャワーを使えるようにという意図もあります。

廊下は収納スペースをかねて

【廊下収納】
廊下右手
幅80㎝✖奥行26㎝、2段を3列分
【ピクチャーレール】
廊下左手
【廊下正面】

廊下の右手には幅80㎝✖奥行26㎝で2段の引き出しを3列配置しました。

棚の天板の上には家族旅行の土産や記念品などを置いています。

反対側にはピクチャーレールを配置して子どもたちの作品を展示しています。

玄関からはあえてのぞき込まなければ見えにくいので、プライベートな展示物でも気になりません。

廊下幅は85㎝ですが、リビング側と動線が分散されているのでそれほど狭さや窮屈感は感じません。

トイレのこだわり

客人・住人ともに使いやすいトイレ

  • 住人のプライバシーを守る
  • 客人が気をつかわなくてよい

住人のプライバシーを守る

【玄関からトイレ】

玄関からの視線の先にトイレという間取りも避けたかったので、玄関から回り込むような配置に設計しました。

トイレは客人も我々も使用しやすいようにプライベート空間に立ち入る前の場所に設置しています。

客人が気を使わなくてよい

【便座に座って】

手洗い場と鏡を付けているのでプライベート空間に入らずに完結できます。

結構特注したトイレ

【廊下右手にトイレ 】
・LIXIL便器(標準)
リモコン変更
・KAWAJUN 2連型紙巻器(特注)
LIXIL 床サーモタイル(標準)

タンクレストイレは必須だが…

掃除する場所の少ないタンクレストイレ希望でした。

しかし、、、TOTOでは新型ネオレストが出たばかりで、LIXILのタンクレストイレより20万以上高くなるというのです。

そこは諦めました。

まぁ浮いた分を床&壁タイルにまわしてレ〇サス的なスタイリッシュトイレに方向転換しましたが

手洗い場

手洗い場つきトイレ
【手洗い場 】
・TOTO 洗面化粧台セット(特注)
ベッセル式洗面器  直径40㎝
カウンター マーブライト
水栓 アクアオート
・カウンター下収納(造作)
・鏡(特注)
・RIVIERA 壁タイル 
「ニュアンス」(特注)


手洗い場はTOTOカウンターに40㎝の浅型ボウルと自動水栓を設置しています。

自動水栓で蛇口周りが濡れないようにしています。

鏡は座っていても立っていても顔が見えるような位置に調整しました。

造作棚はフロートタイプになっていて広く感じるトイレを意識しています。

手洗い場に関してはほぼ特注なので、ネオレスト分で浮いた20万円は以上にコスト高でした…

洗面台のこだわり

朝忙しい共働き夫婦です。今年度は上の子が小学生に上がりましたので朝の準備が重なり、動線的にも混乱することは想像に難くありませんでした。

なので客観的に見ても、一般家庭よりも洗面台にこだわったと思います。

  • ボウルは2列!
  • 鏡は大きく!

ボウルは2列!

【洗面台】
・ パナソニック洗面台(特注)
Lクラスラシス
ボウル2列
タッチレス水栓
・水回りパネル(特注)
・ミラーキャビネット(特注)

そんなわけで洗面台のボウル2つ、鏡2つという洗面台が我が家にとっての必要条件でした。

ところがどっこい、意外にもボウル2列というのはかなりマイナーなオーダーだったようで探すのに苦労しました。

最終的にパナソニックで、Lクラスラシス(写真からリンク)という洗面台を特注しました。

このパナソニックの自動水栓はシャワーヘッドのように伸縮可能である点も気に入っています。(TOTOでも2列ボウルの洗面台はありましたが、その水栓は自動ではありませんでした。)

水回りパネルとは、洗面台の横の壁を通常の壁紙ではなく、耐水性の大理石調や御影石調の加工をほどこされたパネルです。通常の壁紙はとんだ水でシミになっている事もあるのでおススメできる特注品です。

鏡は大きく!

【ミラーキャビネット】
・5連のスリット状LED(特注)
・KAWAJUN タオルハンガー✖2(特注)
・ソープディスペンサー✖2(後付け)
・歯ブラシホルダー✖2(後付け)
・アメニティトレイ(後付け)

これは好みの問題です。

僕たち夫婦が大きな鏡の方がリゾート感があるよね?という暗黙の了解で決まりました。

その結果、洗面台のキャビネットも南国のチーク風な濃い茶色のカラーとなっています。

ダウンライトが2個ついているため、夜でも問題ない明るさです。ミラーキャビネットにつけた5連LEDはオーバースペックでした。

浴室のこだわり

  • 脱衣所+タオル・パジャマ収納
  • TOTOのSYNLA
  • 浴室乾燥暖房機

脱衣所+タオル・パジャマ収納

【脱衣所収納】
・幅110㎝✖奥行46㎝
固定棚を4列(造作)
・無印良品の収納ケース(後付け)
・KAWAJUN タオルハンガー✖2
(特注)

女児二人、あと数年もすれば父との距離も離れていく事でしょう。

そんなときに、いくらプライベートを重視した水回りでも、洗面所で着替えられていたらお互いに気まずいものです。

なので狭くても良いから脱衣所は設置しようという計画から始まりました。

ランドリーが2階という事で、それぞれの着替えはそれぞれで管理すべしというルールを敷き、タオル・パジャマ関連の収納を造作してもらいました。

奥行46㎝✖幅110㎝の固定棚4列のうち、実質3列をタオル・パジャマに使用中ですが、4人家族としては必要十分な収納力かと思います。

TOTOのSYNLA

【ユニット浴室】
TOTO SYNLA (特注)
鏡(造作)

最初はヘーベル標準のTOTOサザナで考えていましたが、浴室探しでTOTOのショールームを巡っていた時にちょうどSYNLAのマイナーチェンジがあったんですよね…

で、床ワイパー洗浄という魔法のような機能が付いたということで即決でしたw

前住居でもほっからり床を体感していたのですが、月に1回はブラシ洗いしないと目地に水垢がこびりついたり、黒カビが生えるんですよね。

後述する浴室乾燥暖房機とこの床ワイパー洗浄のおかげで、入居2カ月でも全然きれいな床のままです!特注の差額以上の価値を感じています。

浴室乾燥暖房機

以前から冬の寒い中での入浴に嫌気がさしていた我が家では、新築には絶対浴室暖房を入れようと心に誓っていました。

TOTOの浴室乾燥暖房機は入浴前のプレ暖房も、入浴中のマイルド暖房も可能な点がうれしいですね。

30分~10時間で設定できる乾燥モードはカビ対策にも効果絶大で安心しています。

へーベルハウスブログらしくこだわりポイントをweb内覧会|Part.2水回り編のまとめ

今回のweb内覧会はいかがでしたでしょうか?

なるべく仕様まで分かり易く書こうと思い、写真にいくつか情報を盛り込んでみました。

参考にしていただけますと書いた甲斐があります。

水回りとしては2階にランドリールーム、家族用トイレもあるのですが、こちらは後日まだ改めてご紹介しようかと思います。


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