この記事でトータル200記事を達成しました。
注文住宅を購入されようとする未来の施主様に向けて、自分たちが経験したり考えてきた内容をシェアしようという頑張ってきた甲斐ありました。
一重に読者の皆様のおかげです、ありがとうございます。
さて、今後も記事を更新するつもりではありますが、節目としてこれまでの記事の振り返りを行うことにします。
その結果として、抜けていた内容を補完したり、新たに考えるべきテーマについて洗い出し、さらに役立つブログを目指していく所存です。

というわけで、ひそかに年内に200記事達成を目指し努力していたわけです。

大晦日前日に達成できたんだね!
おめでとう!!

素晴らしいですね!
さすがは旦那様です。

(いつもの二人じゃない…怖い!)
(何か企んでいる!?)
そ、それでは独断と偏見で選ぶ各種記事ベスト3を発表したいと思います。
ジャンルは以下の通りです。
お品書き
本日のお品書き
※ページ数が多くなったため分割します。
- 1ページ目:当ブログのカテゴリー別ランキング
- 2ページ目:家系ブログを盛り上げる会メンバーの記事ランキング
〇カテゴリー別ランキング
まずは当ブログのカテゴリー別にランキングを出してみました。
- へーベルハウスに関する記事BEST3
- ハウスメーカー比較BEST3
- 内覧会、住んでみた感想に関する記事BEST3
- 設計(インテリア)の記事BEST3
- 設計(エクステリア)の記事BEST3
- 家づくりのヒントに関する記事BEST3
- 家具家電、ライフスタイルに関する記事BEST3
ランキングは読まれているかどうかだけでなく、うち合わせをしていた頃の自分達にとって役立つ記事という目線を大事に選びました。
〇家系ブログを盛り上げる会メンバーの記事
- ビビ様
- T-様
- chelsea様
- ド慎重パパ様
- ぴょり様
- アキ様
- マロン様
- フミシラ様
- 三級うんちく士様
- らんらん様
- あさみ様
- 八郎様
- アスヤマ様
家系ブログを盛り上げる会の皆さんに依頼して、それぞれのオススメ記事をリンクさせていただきました。
13名から提案をいただきましたので39記事あります。
当ブログの厳選18記事+家系ブロガーさん厳選39記事、是非ブックマークして年始の間の情報元として役立ててください。
それでは、記念すべき200記事目をごゆっくりお楽しみください。
カテゴリー別ランキング 全部で18記事


知る人ぞ知る、当ブログ人気コンテンツのひとつ
『真っ赤なウソクチコミを斬る』シリーズ!

いえ、存じ上げません。
勝手にねつ造しないでくださいまし。

(・・・・・・・・)

この記事はへーベルハウスが『デザイン性無視でダサい』とか『女子ウケしない』といったネガティブなクチコミを斬っています。
外観やデザインがネックでへーベルハウスにするか決めかねている方はぜひ読んでみて下さい。


箱型住宅っていろいろなメーカーから提供されているけど、一般的に総二階と呼ばれる1階と2階がほぼ同じ形という家は好きではないという方が少なくないと思います。

ヨムオ君はそこがへーベルハウスと契約するうえでネックになっていたよね。
でもヘーベルハウスには総二階という制限が全くなかったんだよね。

それはこのリンク記事を読めばわかるという事ですね?

そうだね。
でもリンクを読む時間が無い人のために一言でいうと『へーベルハウスは軒も袖壁も出し放題、ありふれた箱型住宅より数倍カッコ良くなる』ということかな。


この記事は我ながら自信があります。
というのも、へーベルハウスブロガーってまとめ記事を書かないんですよね。

一条工務店ブロガーさんや住林のブロガーさんは振り返りのまとめ記事を良く書いている印象だね。
施主さんからみた意見って参考になるんだよね。

PV(閲覧数)的にも優秀なので、読まれる機会が多い記事ですね。
今後もリライトを重ねて役立つ記事として成長させてくださいまし。


ハウスメーカー比較記事は良く読まれていますね。
セキスイハイムとの比較記事が第3位にランクインしました。


なぜ攻められているのだろう??

まぁなるべく毎日記事を書いていこうね!


一条工務店は人気だね。
施主さんも多いからかな?

ですが、ヘーベルとの比較対象として一条工務店が候補にあがるというのは貴重な意見ですね。

ヘーベルも一条も個性の強い家ではあるからね。

確かに!
この記事を読んでいただければ、最初の合う合わないが一発でわかるからオススメだね。


やっぱりヘーベルの競合といえば積水ハウスだね。

ワタシ達も候補に挙げていたものね。

両社で迷っている方は多いのですね。
一見似ている両者の違いがわかれば、きっと満足できる家づくりができますね。
内覧会系は人気のコンテンツなのですが、ブログトップページランキングにも掲載されています。
なので、このランキングでは検索上位に限らず、シェアすることで役立ちそうな記事を厳選しました。


この記事は、新居でYoutubeとGoogleしか繋がらなくなってブログを書けなくなった腹いせに書いた記事ですが、いまのとこ検索流入No.1の記事だったりします。

そうなんだ、直接家関連の記事じゃなくて残念だね…

失敗談や悩み解消は読まれるブログ記事の条件ですね。
ご主人達の失敗談をもっともっと世に知らしめましょう!!

勘弁してください…


黒いシンクは汚れが目立つので敬遠されがちですが、このたび優れた掃除方法を発見しました。
皆様もぜひ試していただきたい『ピカッと輝くシート』を。

確かに、この掃除方法はオススメです。
1週間に1回の掃除でもしっかり綺麗になります。

思ったより伸び悩んでいる記事ですね。
タイトルに工夫が必要な気がします。
内容はオススメなんですが…


理想と現実はなかなか折り合いが付かないものです。

芝生は生き物だからねぇ。
何気に住み始めてから一番労力がかかった所だね。

ウッドデッキ⇒緑の芝生⇒はしゃぎまわる子供たち⇒昼からhぎーる&BBQという憧れを叶えるには対価を支払わなければならないという事ですね。


個人的には『とにかくワックス塗りしたくなかった』のでアドバンスフローリング一択でした。

アドバンスフローリングというのは木目プリントなんですが、よーく見なければわからないと思います。

それぞれのご家庭にあった床を選べるように、当記事を参考になさってください。


吹き抜けで開放的な家…
まぁ諦めたわけですが、、、

きっと他所から見れば、うちは魅力的に見えたりするんだよ。
吹き抜けが無いのを我慢したからこそ、外観がスタイリッシュになったでしょ?

完璧な家はまずムリです。
それよりも何が自分たちにとってイチバン大事なのかをよく話し合ってみて下さい。


2階トイレは普段使いではありませんが、有事の際に超大事です。

この記事ではその有事について詳しく書いています。
もしご家庭でそのような体験があれば、あるいは不安に思ったなら2階トイレを付けた方が良いですね。

つけない理由はコスト面の問題化と思いますが、タンク付きの安いものでも充分機能しますよね。


へーべリアン限定かもしれないけど…
門柱だけはへーベルハウスに依頼しましょう。
吹き付けを使うと段違いに汚れにくくなります。

門柱は外構といっても玄関の一部だからね。
統一感も欲しいところだよ。

各種ハウスメーカー独自の外構メリットがあるようですね。
そのメリットを享受できる最低限をハウスメーカーにお願いするのが賢いやり方なんですね?


当ブログ初の暴露記事です。

皆さん興味のある内容だったんですね。
インスタからの流入が爆増、無効なトラフィックとしてアドセンスが停止された曰く付きの記事ですw

相場との比較も載せています。
ハウスメーカーか外構業者か、悩まれている方はご一読ください。


予算ギリギリでも頑張って付けてください。

確かにそれだけの価値はあるね。
夏は陽ざしをふせいで、冬は寒気をふせいで、防犯効果もあり、窓が雨風埃で汚れるのを抑えるし…

新・注文住宅の三種の神器
食洗器・床暖房・電動シャッターですね。
※諸説あります。


土地選びについては大手や不動産系が強くて上位表示されませんが、結構良く書けたんじゃないかと思っている記事ですね。

子育て世代・共働き家族に当てはまる方はぜひ読んでみてくださいね。

土地選びはみなさん引っ越しの経験があれば何となくわかるとは思うんですが、 体系的にまとめているので『いざ土地選び!』と考える前には確認してみるとよいかもしれません。


神間取りシリーズの9回目。より実践的なハウスメーカー選びのポイントについての記事ですね。

全部で15個のチェック項目があります。
候補のメーカーごとに採点する形で簡単に自分に合うメーカーを見つけることができますよ。

実際に一条工務店とへーベルハウスを比較した記事もありますので、こちらもさんこうにしてみてください。


この記事は…うん、まぁね。

夫婦間の家づくりに対する熱量をはじめ、やはり意見の相違はあるものです。
些細なこだわりこそ尊重して大事にしてください。

そのケンカの下りこそ読者様の知りたいところなのでは?

(ひぃー、鬼がいる・・・)
分かりました!
この記事がのべ10000回読まれたら、打ち合わせ中のケンカエピソードを公開します。



家具・家電といえばルンバですよね?
なぜ3位なのでしょうか…

いや、まぁ残念ながら読まれている数がちょっと少なかったんだよね。
ルンバとの対談は個人的には受けると思ったんだけど…

まぁまぁ、るんばーちゃんが役立っているのは良く伝わっているから大丈夫だよ!

本当ですか?
じゃあ一番になれる記事をかいてくださいまし。

うーん、何とか頑張るよ
(頑張って何とかなるなら苦労しないんだよなぁ・・・)
じゃあ次に行くよ?


今年はようやくバルミューダに手を出してみたよ。

バルミューダケトルの新色クロームを置くなら断然黒いキッチンカウンターだね。
インスタでもいいね!をたくさんいただいたよ。

この記事では、黒系キッチンのコーディネートとして、黒い調理家電を合わせてご紹介しています。
キッチン回りの打ち合わせ前に読んでみてください。


ソファってこだわる人はこだわりますよね。

我が家はインテリアフェアで舞い上がってしまった『にわか』ソファファンです。
後悔はしていません。
くれぐれもマネしないでください。

ご主人たちのようになりたくない方は、インテリアフェアに赴く前に熟読ください。
前半はここまでです。
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