屋外用ホスクリーン全種つけたのでメリット・デメリット・使用感をレビュー

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ヨムオ

 へーベルハウスで設置可能な屋外用の物干し金物(商品名はホスクリーン)は大きく3つ(細かく分けると4種類)あります。

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カミサン

 どれにするか迷って口論になった末に全部設置しました。

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るんばー

 ふつうはどちらかが妥協するものですが・・・

 流石はご主人たち、ふつうの考えが通じませんね・・・

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ヨムオ & カミサン

(ガーーーーン!?)

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るんばー

 ですが、こうしてレビューを書けるという事は、これから家づくりをされる皆様のお役に立てるということ!

 こんな素晴らしいご主人たちに仕えられてるんばーは果報者ですね・・・って固まってしまいましたね。

屋外用ホスクリーン全種つけたのでメリット・デメリット・使用感をレビュー

ホスクリーンシリーズという商品名になじみは無い方でも、画像をみれば『あー、これか!?』とわかるくらい、ほとんどの戸建て(賃貸含む)で採用されているのではないでしょうか?

ホスクリーンシリーズ “川口技研”

へーベルハウスで設置可能な屋外用物干し金物

()内はホスクリーン側の名称です。

  1. ベランダ腰壁型上下式(腰壁用ホスクリーン上下式)
  2. ベランダ腰壁型固定式(腰壁用ホスクリーン)
  3. 軒天型(軒天用ホスクリーン)
  4. 軒天用スポット型(軒天用ホスクリーンスポット型)
  5. 壁出型(窓壁用ホスクリーン)

これらの5種類です。

腰壁につくタイプ(2種)、軒天につくタイプ(2種)、窓壁につくタイプ(1種)と分けることができます。

そして僕らはそれぞれから1種ずつ選ぶ形で、①③⑤を設置しました。

全種といっても厳密にいうと5種中3種ということですね。

そして、もう1点注意があります。僕らが家づくりしていた時は④の軒天スポット型というタイプがありませんでした。室内用スポット型は設置していますので、代わりにそちらをレビューします。

腰壁型は上下するかどうかの違いと思っていただいて大丈夫です。固定式の場合外から目立つことがあります。

今回の記事ではそれぞれのメリット・デメリットと全部設置した場合どれが一番使用頻度が多く、どれが一番使い勝手が良いかというレビューをしたいと思います。

ベランダ腰壁型

【壁出し型 昇降式】
2階ランドリールームより

〇メリット

ベランダの腰壁に設置する物です。

固定式では腰壁の高さよりも高くはならないので外観を損なわないというメリットがあります。

昇降式では普段は腰壁よりも低く下げていて、干すときには腰壁より70㎝程度高く上げることが出来ます。


〇デメリット

腰壁へ設置するタイプですので基本的には2階のベランダに設置することになります。

1階に専用の物干し部屋を作るような間取りの場合には腰壁を設置しないと、このタイプは設置できません。(1階に腰壁を作れるのかについては設計士さんに未確認です。)


〇使用頻度

昇降式を採用しました。

外観を損なわない点において非常に気に入っていますが、活躍の場面はそれほど多くありません。

理由は2つあります。

1つは屋内でも充分乾くこと、共働きゆえ平日は表に干せないので室内干しが多くなるという点です。

もう1つは出し入れの面倒くささです、いえ全然面倒ではないのですが、やはりそのまま干すだけの軒天型・壁出型の使用頻度が多くなってしまいます。


〇使い勝手

腰壁型の昇降タイプは、簡単に伸ばせるので日々の使い勝手自体は気にならないと思います。

軒天・壁出型を目立たなく設置できる外観、あるいは物干しの外観を気にされないというご家庭であれば敢えて設置する必要性はありません

壁出型

【壁出型】
2階ランドリールームより

〇メリット

壁に直接設置するタイプの物干し金具です。

軒天型、腰壁型との最大の違いは、設置のためのベランダが最小限で良いということです。

以前住んでいたへーベルメゾンでは90㎝程度のベランダにこれが設置されていました。

また壁さえあれば設置可能なので1階でもノーコスト1)建具の費用と施工費のみで設置可能です。


〇デメリット

壁出型では壁からどれだけ離して干せるかがすでに決まっています

物干し竿のための穴は5つ開いていますが、2つの物干し竿を並べることは難しいかもしれません。

できてもタオル類を2連かな?

ャツを干した場合、強風にあおられると壁に当たることもあると思います。


〇使用頻度

干したい洗濯物の種類が限られるので、週末の洗濯ではそれほど出番がありません。

その理由は月一程度の洗濯で充分なものを干すのに適しているからです。


〇使い勝手

シーツ・タオルケット・毛布・カーペットなどの寝具を外で干したいときには陰干しできるのでちょうど良いと感じます。

軒天型

【軒天型】
2階ランドリールームから

〇メリット

軒天型のメリットは何といっても使いやすさですね。

軒から吊るすので充分な干すスペースを確保できる点が優れていると思います。


〇デメリット

干しやすいという事は裏を返せば、外から良く見えるということでもあります。ベランダが1階部分より充分にせり出していない時は、この洗濯物が良く見えると思います。外観を損ねる可能性が最も高い物干し金物です。

我が家では腰壁より120㎝程度離れていますので、下から見上げても洗濯物が見えることはありませんでした。


〇使用頻度

週末の洗濯ではよく使っています。

シャツ・タオルほか広く干せるので、3つの屋外型物干し金物の中で一番使用頻度が多いですね。


〇使い勝手

3つの物干し金物の中で使い勝手がは一番良いと思います。

おススメの物干し金具は?

それぞれの家庭ごとに間取りの条件も異なりますので、いくつかの前提条件の下でどのタイプが有用なのかを考察したいと思います。

1階にランドリールームがある間取り

ランドリールーム自体に屋内用物干し金物を設置されると思いますので、屋外用は補助的な役割になるかと思います。

軒が長ければ軒天型が使い勝手としてはおススメです。

軒がなかったり、外観を気にされる家庭では壁出型がおススメです。

2階にランドリールームがある間取り

これも同様に使い勝手としては軒天型が有用です。

ですが軒天型にはベランダが必須なので、ベランダをつくる間取りの余裕がなければ壁出型がおススメとなります。

ベランダがあるものの、軒がなかったり、外観を気にされる家庭では腰壁型が第1選択となります。

ランドリールームが充分広い間取り

外に干さないというスタイルもあるかと思います。

対面する形で窓をつくることで、室内干しでも洗濯物が充分乾く風通りの良い間取りになります。

補助的に壁出型を設置すると利便性も高くなると思います。


屋外用ホスクリーン全種つけたのでメリット・デメリット・使用感をレビューのまとめ

我が屋では3つの屋外用物干し金物ホスクリーンを迷った結果、全部つけました。

それぞれのメリット・デメリット・使用頻度・使用感についてよくわかったのでご紹介しました。

我が家のような軒の深いベランダがあれば【軒天型】で事足ります。後悔とは言いませんが、【軒天型】以外は必要なかったかなという経験を共有させていただきました。

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るんばー

 お二人はまだ固まっていますのでご挨拶はワタシが・・・

 今回もお読みいただきありがとうございました。

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References   [ + ]

1.建具の費用と施工費のみ

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