ダウンフロアのメリットとデメリット|床へーベルが無くなった感想は?

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打ち合わせ中の ヨムオ

天井が高くて開放感のある家に住みたいです。吹き抜けとリビング階段が良いなぁ…




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現在の ヨムオ

吹き抜けもリビング階段も採用しなかったねぇ…

なんだかデメリットばかり気になっちゃったなぁ。

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カミサン

でも、ダウンフロアにはしたんだし、今の状況にも満足してるでしょ?

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るんばー

るんばー的にもご主人たちに抱っこされてダウンフロアに運んでもらうのは悪くないと思っています。

〇吹き抜け・リビング階段を採用しなかった理由はこちら

リビング吹抜階段へーベルハウスでリビング吹き抜け階段をやめた理由|寒さ以外のデメリットとは?オシャレだけど不採用となった間取りプラン|隠れたデメリットとは?
この記事をオススメしたい人

☑へーベルハウスでダウンフロアを設置したい人

☑へーベル板がなくなるとどう感じるか知りたい人

ダウンフロアを設置する5つのメリット

そもそもダウンフロアを作るメリットは何でしょうか?

以下は世間的に言われている4つのメリットです。

  1. 空間に仕切りができる
  2. 適度なこもり感ができる
  3. 上下への広がりができる
  4. オシャレ

4つのメリットに加えて、もう1つの僕オリジナルのメリットを加えた5つのメリットを提示します。

空間に仕切りができる

といっても物理的な仕切りではないので、広さ自体の制限がない点が普通の間仕切りと大きく異なる点ですね。

空間の仕切りができるので目的にあったリビングの運用ができます。

こんなエピソードがありました。前住居ではリビングソファの上で注意しても飲み食いしていた子どもたちが、ダウンフロア内では一切の飲食をしなくなりました。ダイニングとの空間的な違いが視覚的に理解できたのかな?なんて思っています。

適度なこもり感

ダウンフロアは通常のフロアから32cm下がっています。ステップも1段つくので、そこに座って団らんするという使い方もできます。

そうした適度なこもり感があるので、ダウンフロアリビングがくつろぎの中心として自然に形成されている気がします。

上下への広がりができる

へーベルハウスの天井高は2400㎝ですが、ダウンフロアを設ける事で2700㎝のや高さになります。吹き抜けのような大きな構造を追加することなく適度な開放感を得ることができます。

また、我が家のLDKは、キッチンから見渡せるというコンセプトで設計されました。上下への視野の広がりは空間的な開放感はもちろん、見渡しの良さにも大きな役割をはたしていると感じます。

オシャレ

ダウンフロアは存在感のあるインテリア的な要素を持つ間取りですよね。カミサンはインスタ映えすると言っていましたが、そこにあるだけでオシャレに見えるというのは改めてすごいメリットだと感じます。

ルンバを使いやすい

高低差のある間取りはむしろルンバの弱点だろ、そういう声も聞こえてきそうですが逆に考えてみてください。

以前ホームセキュリティとルンバは競合するという記事を書きました。

ホームセキュリティとお掃除ロボットは同時に使えない|4つの解決策

我が家はSECOMを導入しているので、留守中にルンバを稼働させることができません。

したがって在宅中の掃除してもらうことになるのですが、そんな時はルンバに気を使いながら生活をするという場合もあります。

ルンバの稼働時に家族団らんをダウンフロアで過ごすあるいは食事の時間にダウンフロアや別の会を掃除してもらうといった運用ができるんです。

ダウンフロアを設置する5つのデメリット

デメリットは以下の4つに加えてへーベルハウス特有の悩みも1つあります。

  1. インテリア配置の制限
  2. 段差にこける
  3. ルンバが掃除してくれない
  4. ダウンフロア内にコンセントの設置ができない
  5. へーベル板がなくなる

インテリア配置の制限

LDKが広ければ間取りは自由ですが、そこに敢えてダウンフロアを隔離するということで壁のないリビングが生まれます。

本来四方にある壁のうち2-3面が無くなることになるので、テレビ・エアコンなど壁沿いに置く設備やインテリアの置き場所にとても困ることになります。

我が家は四方の壁のうち、まともな壁はありません。

【和室側の壁】
・テレビ台の後面にタイル壁、半分の大きさ
・右手は窓+バーティカルブラインド
・左手はステップフロア
手前はソファ+壁、半分の大きさ

南側の壁1面に大窓を設置してしまったので、有効な壁が無くなってしまいました。仕方なく和室との境界1)和室は本来は全て引き戸で間仕切りしたかったのですがに半分の壁を設置してテレビを置いたり、エアコンは壁ではなく天井に設置したりと後で帳尻を合わせることになりました。

もう模様替えの余地は一切ありません。

段差にこける

まぁ確かにこけますw

大けがをするというほどではないのですが、床があると思っていた位置が下がっているのでガクッといきます。

子どもがいるのにそんな危険なものを敢えて設置するなんてという人もいるかもしれませんが、個人的にはそこまで過保護になる必要は無いと思います。

そんな心配していたら外で遊ぶのはもっと“危険”になってしまいますよね。

どうしても怖い時は観葉植物をおくなど物理的に1ステップ遮っておくとよいかもしれませんね。

ルンバが掃除してくれない

前述のような運用をしない場合、ダウンフロアはルンバにとってデメリットしかありません。

大事に抱きかかえてダウンフロアに連れていきましょう。

ホームセキュリティー導入を考えていなければ、留守中にルンバが掃除してくれるのでダウンフロアは無くす選択肢を考えても良いかもしれませんね。

ダウンフロア内にコンセントを設置できない

ダウンフロアの側面はすべて基礎のコンクリートで覆われています。

なのでフロア内にコンセントは設置できず、ちょうど目線の高さの壁にコンセントを設置することになります。

コンセントを目立たなくする対策方法は2つあります。

1つはテレビ・テレビ台で隠すこと、もう一つはソファで隠すことです。

へーベル板がなくなる

【ダウンフロア】
【通常の床下加工】

写真のようにダウンフロア部分は、白い板状のへーベル板が敷かれていない基礎のコンクリートむき出しの状態です。

強度の問題を言われていますが実際どうなのでしょうか?

へーベルハウスが地震に強いのは鉄骨構造と免震構造による効果なので、へーベル板が部分的に無いからといっておおきな不都合はなさそうです。

断熱性についてはへーベル板は元々断熱材ではないのでデメリットというほどの問題はないのではないかと思います。床暖房も設置していますし…

うーーん、実際のところどうなのでしょうね?

もしダウンフロアを設置される場合は担当設計士さんに聞いてみてください。

ダウンフロアの使用感

メリットについて

想定されるメリットについてはいずれも満足しています。

特に空間的仕切りの効果は、 前述しました子どもたちのソファでの飲み食いを抑制するという予想外の効果もあってうれしい限りです。

こだわって選んだタイルもあって、我が家のダウンフロアリビングは自慢できるくらいの満足感で仕上がっています。

デメリットについて

インテリアの制限・コンセントの制限は、間取り打ち合わせの段階から把握していたものです。

なので建ててから後悔という事もなく事前に対処・納得済で特に不都合は感じていません。これはルンバも同様に、掃除できないなりの対応をすれば問題ありません。

コケるというのもせいぜい子どもが小さいうちの数年でしょう、2歳過ぎた下の子は既にダウンフロアをジャンプして遊んでいます。自分たちの足腰が弱くなったら・・・その時に考えれば良いのでは?という感じです。

へーベル板についてはデメリットの自覚すらありません。

ダウンフロアまとめ

ダウンフロアのメリット・デメリットを5つずつ挙げて考察しました。

使用感として、メリットは想定以上に大きいなと感じました。

一方で、デメリットは事前にわかっていれば対策できたり、些細な問題であることが多いです。

〇ダウンフロアリビングに関する他の記事はこちら

へーベルハウスブログらしくこだわりポイントをweb内覧会Part.1リビングweb内覧会|マイホーム計画中の友人にこだわりポイント解説
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ヨムオ

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カミサン

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るんばー

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References   [ + ]

1.和室は本来は全て引き戸で間仕切りしたかったのですが

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