パナソニック製2連ボウル洗面台が大満足なのでメリット・デメリットを考察

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ヨムオ

ホテル風の2連ボウルの洗面台ってやっぱり良いよなぁ!

今の暮らしだと、朝の洗面台が渋滞するからストレスなんだよね-・・・

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カミサン

そうだね、でもへーベルハウスの標準仕様には2連ボウルがなかったよ?

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ヨムオ

ん!これだ、パナソニックのLクラスなら2連ボウルができるね💡

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カミサン

でもお高いんでしょう?

今回のテーマは2連ボウル洗面台です。

妥協せず設置して良かった特注品第1回(シリーズ化する??)としてパナソニック製の洗面台を考察してみます。

一般的なご家庭では洗面台といえば1つのボウルですよね?

僕もホテル以外では見たことがありませんでした。

洗面台を決めた時期はちょうど昨年の夏でした。

リゾートホテルの広々とした2連ボウルに心奪われたヨムオが上記のような流れで2連ボウルを欲したわけですね(笑)

2連ボウル洗面台とは?

だいぶ使用感があって恐縮ですw

こんな感じのものを2連ボウル型洗面台といいます。

呼称については“ツーボウル型”あるいは“ダブルボウル型”と呼ばれることもあります。

それほど家庭用として一般的ではないため、定着した呼び名が浸透していないという現状があるかもしれません。

洗面台選びのコツと代表的な失敗例

洗面台の高さが合わない

床から洗面台までの高さはとても重要です。

この高さが適切でないと使い勝手がかなり悪くなってしまいます。

高さが高すぎる場合、肘を伝って水がボウルの外に跳ねてしまいます。

子どもたちが使うと洗面台回りが水浸しになっているのはこういう理屈です。

また、高さが低すぎる場合も問題があります。

前かがみの角度が大きくなってくると腰への負担が出てきます。

夫婦で背の差が大きい場合は要注意ですね。

ちなみに、肘を自然と曲げたときの高さでちょうど良いので、身長÷2の高さを目安に設置するのがおススメとされています。

なお、洗面台の高さの規格は75,80,85㎝が一般的です。

間口の広さが合わない

間口とは洗面台の横幅のことですね。

細かく設計できれば問題ないのですが、メーカーごとに10㎝刻みのようにオーダーできる単位が決まっています。

洗面台を先に決めてから、それに合わせて洗面所の間取りを調整する必要があります。

洗面台と洗濯機を並列しておく場合はさらに注意が必要ですね。

本契約後では間取りの大きな変更にはお金がかかるので、洗面台・洗濯機のサイズは慎重に選んでおくことをおススメします。

シングルボウルの洗面台の間口は一般的には75㎝あれば普通のサイズです。

60㎝ではコンパクトに、90㎝ではゆったりとした印象に変わります。

家の洗面台、ショールームの洗面台を測ってみて、実際の大きさを実感しておくと失敗しにくくなります。

収納スペースが足りない

洗面台の下をどう使うかは事前に考えておきましょう。

カウンタータイプという下にキャビネット収納が無い洗面台もあります。

とてもオシャレでスタイリッシュです。

我が家では夫婦間での意見の食い違いが出たポイントですね。

収納したいもの(ドライヤー・シェーバー・コンタクトレンズ・歯ブラシなど日用消耗品のストックなど)をリストアップしてみて、カウンタータイプの洗面台では収納が足りないという結論となりました。

置くべきものを考えて、必要に合わせた収納計画を立てたいものですね。

タオルハンガーの位置が合わない

洗面台の高さを決めるのと一緒に考えておきたい事があります。

タオルハンガーのサイズと高さです。

ハンガーは洗面台横に壁がないと設置できないので、2連ボウルを設置したいのであれば洗面台の両側に壁を設ける必要がありますね。

フェイスタオルは幅30㎝、長さ80㎝程度です。

フェイスタオルを何枚?縦に並べたいのか?横に並べたいのか?をしっかりシミュレーションしておきたいものです。

ちなみに我が家では2枚のフェイルタオルを半分に折って横に並べています。

ハンガーの幅は42㎝、洗面台からの高さは45㎝の位置に設置しました。

この高さは電気のスイッチと重複する場所なので、タオルでスイッチが隠れてしまうなんて事もあるかもしれません。

このようにタオルハンガーは後付けで考えていると後悔しやすいポイントだと思いますのでご注意ください。

便利な水栓と不便な水栓

基本的に多機能になるほど便利になる一方で高額になります。

水栓についても考えるべきポイントがたくさんあります。例えば以下のような選択肢です。

センサー式か手動か?

温水が出るか、冷水のみか?

水栓の可動範囲はどうか?

シャワー切り替え可能か?

シャワーヘッドとして使用できるか?

どのレベルまでを欲しているのかをしっかり考えておきたいものです。

2連ボウル洗面台の採用の経緯

このタイプの洗面台の魅力は、単純に『朝込み合う生活動線の混雑を回避する』という1点に集約されますね。

これが単純だけど、とても強力なストレス緩和作用を有していると感じます。

特にこの効果が実感できるのは子供たちです。

子どもには“自分で何でもやりたい年頃 ”がありますよね?

見守るのが大事なのはわかっていても、朝の忙しい時間には行動をせかしてしまうものです。

しかも我が家では子どもたちをバス停まで送り迎えするために、家族全員の出発時間が同じです。なので朝は生活動線がまる被りなんですよね・・・

前住所から気になっていた点なので、新居では“2連ボウルで混雑緩和 ” が洗面所の第一希望となっていました。

2連ボウル洗面台のデメリット(といわれているもの)

もちろん2連ボウル採用に関するデメリットはリサーチ済です。

以下に軽く紹介していきますね。

だいたい特注品

2連ボウルタイプは一般戸建て用として、それほど普及していません。

へーベルハウスで標準仕様として採用している洗面台は決してランクの低いものではありませんが、2連ボウルタイプはありません(2018年度では少なくとも)。

また一般的なハウスメーカーで、2連ボウルを標準仕様としているメーカーは稀だと思います。

なのでTOTOリクシルPanasonicといったショールームに行って直接見つけてこなければなりません。

そして2連ボウルタイプはだいたいメーカーの最高ランクなので値が張ります

オープン価格であるのと、ハウスメーカー経由で割引があるので値段は目安でしかありませんが、5-60万円はかかるものと思っていた方が良いでしょう。

ボウルが小さくなりがち

2連ボウルを並べるにはそれなりの大きさの洗面台スペースを確保しなければいけませんね。

もともと2連ボウルを商品としているメーカー製のものであれば心配いりません。水はねも計算されていると思います。

洗面台をボウル・台・水栓それぞれ購入し造作してもらう場合には注意が必要ですね。

水はねや使い勝手を考えると、40㎝以上の深型ボウルを設置したいところですね。

逆にこのサイズが置けないほど狭い洗面台であれば、2連ボウルは採用しない方が良いかもしれません。

掃除が大変

これは確かにそうなんですよね…

使う場所が増えれば掃除する場所も増える。

便利さを享受したければ、対価は支払わなければならない。

この点はトレードオフなので以下に示すメリットが大きいと感じられなければシングルボウルを採用するしかないと思います。

固定資産税が高くなる

まぁ微々たるものですが…

ボウル一つ分でどれだけ変わるかわかりませんが、太陽光と比べたら誤差の範囲でしょうね。

2連ボウル洗面台のメリット

2連ボウル洗面台というよりはPanasonicのLクラス、ラシスの使用感について考察したいと思います。

豊富なカスタマイズ性

Panasonicの洗面台のサイトを見るとわかると思いますが、Lクラスラシスは豊富な種類なカスタマイズが可能です。

我が家では化粧台も兼ねているのでLクラス標準のミラーキャビネットを購入しましたが、ミラーキャビネットは外すことが出来ます。(10万円くらい浮くと思います。)

収納は取り払ってカウンターのみ、あるいは片方のボウル下収納だけを抜くこともできます。(これも減額のコツです。)

広いボウルで水ハネなし

一体型の四角いボウルでサイズは60×58㎝です。

これだけ大きいボウルだと床への水ハネはほぼありません。

子どもたちが手を洗ってもめったに跳ねていません、水ハネの犯人は僕の朝シャンですw

造作で2連ボウルを採用されるご家庭は、ボウルのサイズだけはしっかり確保した方が良いですね。

掃除しやすい一体型

人工大理石の一体型ボウルです。

人工大理石は繋ぎ目のない一体型が可能で、細かな凹凸がなく掃除は楽な方だと感じています。

放っておくとカルキが沈着してしまうため、こまめな掃除が必要ですが、1回の拭き掃除で充分きれいになりますね。

忙しい朝に待たなくてよい

化粧・朝シャン・歯磨き・洗顔、我が家の洗面台は朝とても混み合います。

多忙な朝に家族4人がストレスなく朝の支度をできるのは2ボウル最大の強みだと思います。

パナソニック製2連ボウル洗面台が大満足なのでメリット・デメリットを考察

今回の記事では2連ボウルの有用性と洗面台選びのコツについてご紹介しました。

参考になりましたら幸いです。

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