シティホテルのゲストルームから学ぶスタイリッシュな家づくりのポイント

沖縄旅行最終日です。 最高のリゾートホテル、ハレクラニ沖縄にさよならして向かうは、沖縄の中心地である那覇市街です。 那覇市街にいわゆるリゾートホテルは無いため、都市型ホテル(シティホテル)への宿泊となります。 選んだホテルはザ・ナハテラスでした。 ホテルの内装はシンプルなものになるため、ブログ記事も一日で書き上げる内容にしようかと思います。

一般的なシティホテルの特徴

ザ・ナハテラスの紹介に入る前に、一般的なシティホテルの特徴について戸建て住宅との大きな違いから簡単にピックアップしておきます。 以下の4つのポイントが戸建てとの大きな違いなので、家づくりに応用するときには、この点をしっかりプランに盛り込んでいかないと見た目だけで機能性の悪い家になってしまいます。
  1. 基本は土足
  2. 生活雑貨屋の収納なし
  3. 家事動線なし
  4. いわゆるホテルライクなインテリア

基本は土足

ホテルは土足が基本なので靴を脱ぐことを想定していません。なので框もなければ、下駄箱もありません。 玄関ホールの無い家というのも狭小住宅のデザインとしては有りですが、個人的にはあまり機能的ではないように思います。 ささやかなクローゼットが置いてあることもありますが、日常生活を送るには不向きですね。

生活雑貨の収納なし

日常生活を送るには、クイックルなどの掃除用品、トイレットペーパーや歯ブラシなどの衛生用品、種々の洗剤といった消耗品が不可欠です。 そして都度買い足しするのは面倒なので備蓄しておきますよね? こうした収納がない点に注意が必要です。

家事動線なし

ホテルの間取りを真似したいときは、いちど分解して考えてみることをおすすめします。 戸建の場合はたいてい1階に玄関ドア、リビング、洗面浴室があり、2階に寝室となっているかと思います。 ダイニングとキッチンが無く家事動線が不足しているので、そのままの間取りを家づくりで真似するとチグハグな家になってしまいます。

いわゆるホテルライクなインテリア

水回りを見てみると、ガラス張りのシャワールームや黒いバスタブを使っているオシャレな部屋があります。 水垢、カルキ沈着…怖いですよね。 なんとなくかっこ良いからで決めてしまうと、ご家庭の掃除の能力以上の家になってしまいます。 ホテルのゲストルームはハウスキーパーという専門の方が綺麗にしてくれている事を忘れないようにしたいものです。

ザ・ナハテラスについて

材・ナハテラスは沖縄のリゾートホテル、テラスグループの都市型ホテルとして開業20周年を迎え、クラブランジを含めたレストランをリニューアルしました。 そして現在クラブレジデンスという高層階施設を増築中です。 都市型ホテルということでウェディングや大小宴会場を併設した多目的なホテルといえます。

ザ・ナハテラスのエントランス

上の写真は2つあるエントランスのうちの小さい方のエントランスです。 ※大きい方のエントランスはリライト時に写真を追加させてください。 小さい方のエントランスと言っても戸建ての玄関ホールとしたら超特大サイズですね。 参考にしたいのは掃き出し窓から支柱付きの軒、外構部分ですね。また、グリーンインテリアも高級感を演出するのによい役目を果たしています。

ザ・ナハテラスのゲストルーム

ゲストルームは35平米です。 寝室だけで考えると広めに感じますが、窓際のテーブル・イスの置かれている場所をウォークインクローゼットにしたり、テレビ台兼デスクスペースを省けば、そのまま戸建ての主寝室に当てはめて考えられるかと思います。 ミニバーの空間も無理なく設置できていますし、サイドテーブルも大きすぎす圧迫感が無いですね。 都市型ホテルのゲストルームの間取りは無駄のないように計算されているのが特徴なので、家造りの参考になると思います。

ザ・ナハテラスのインテリア

ナハテラスのインテリアはどうでしょうか? 開業20周年というと、やはり古く感じます。 かといってレトロとも言えない微妙な古さなので、これから家づくりを考えるご家庭が敢えて参考にすることは無いかなと思います。 なので写真のご希望がありましたら、ツイッターなどにコメントください。

ザ・ナハテラスのレストラン

※後日追記します。

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