へーベルハウスとセキスイハイムを比較|同じ鉄骨でも違う点は?

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ヨムオ

前回は積水ハウスとの比較を行いました。

好評をいただき嬉しく思っています。

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カミサン

ハウスメーカー選びは悩ましいものね。

みんな苦労しているポイントだと思うよ!

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るんばー

ご主人たちは悩みがなさそうで良かったです。

……別に他意はありませんよ?

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ヨムオ

いや、今の間よ!

明らかに他意があるだろうが…

この記事をオススメしたい人

☑へーベルハウスにしようか迷っている人

☑セキスイハイムにしようか迷っている人

☑とりあえず家づくりの情報が欲しい人

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ヘーベルハウス VS 一条工務店|逆に長所だけで比較してみる

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へーベルハウス VS 積水ハウス|意外と似ている両社の違いは?

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注文住宅比較|へーベルハウスと住友林業のコンセプトは意外と似ている

へーベルハウスとセキスイハイムとの比較

セキスイハイム公式サイトより引用転載

まずは両社のざっくりコンセプトから見ていきます。

へーベルハウスとセキスイハイムを比較した時に僕が感じた印象はどんなものだったか?

それは『似ているようで似ていない』という感想でした。

今回は似ているようで似ていない、あるいは全然違うポイントについて考察してみようと思います。

へーベルハウスとセキスイハイムのざっくりコンセプト

へーベルハウスのコンセプト

へーベルハウスのコンセプトについては、前回の比較生記事で書いた通りなのでまるっと引用させていただきます。初めて読まれる方、もう一度確認したい方以外は読み飛ばして大丈夫ですよ。

へーベルハウスのキャッチフレーズに“考えよう、答えはある”というものがありました。

これは都市の狭小住宅でも住みやすい間取り・建築を自由に設計できるへーベルハウスの強靭な鉄骨の躯体を象徴しているコトバです。

つまり、へーベルハウスの本質は重量鉄骨による強靭な躯体構造で、そこから導き出される商品のコンセプトは以下の4点になります。

  • 災害に強い家
  • アウトドアリビング
  • 自由な設計・間取り
  • ロングライフ住宅

 

セキスイハイムのコンセプト

セキスイハイムのキャッチコピーは“時を経ても続く価値ある住まい”です。

基本の鉄骨系10種と木質系3種に加えて積雪地仕様の鉄骨系6種木質系2種という豊富な商品ラインナップ、プレファブ工法を極めたセキスイハイムならではの柔軟性が垣間見えるかと思います。

また、言葉はやや悪いですが、セキスイハイムは競合他社の強みをうまく取り入れているという印象があります。これもまた柔軟性の一つではないでしょうか?

こうした点からセキスイハイムの本質は商品をより良いものへと進化させる強いマインドにあり、そこから導きだされるコンセプトは以下の4点です。

両社のコンセプトをざっくり比較

  • 自由度の高いプレファブ構造
  • 性能に差がない家づくり
  • まちレベルでの分譲地
  • 60年点検無償

どうでしょうか?

これまでの一条工務店・積水ハウスとは全く異なるコンセプトだと感じます。

セキスイハイムとの比較(似ているようで違う)

同じ箱型外観だが…

同じ箱型住宅として知名度の高い両社ですが、セキスイハイムはプレファブ構造という工場でユニットごとに部屋を製造しているため、外観の自由度は低いというデメリットがあります。

具体的にいうと、へーベルハウスでは躯体から直接、支柱なく軒を深く伸ばすことが出来るのに対して、セキスイハイムでは軒の自由度が低いです。”うちそとテラス“という商品はユニット間に挟まれた空間に軒を作るプランですが、これはそのデメリットを克服するための苦肉の策ではないかと感じました。

うちそとテラスには2つのタイプが用意されています。

“ セキスイハイム公式サイトより印象”

自由度の高い鉄骨構造だが…


“ セキスイハイム公式サイトより印象”

へーベルハウスの重量鉄骨と比較すると、プレファブ&ユニット工法のセキスイハイムは狭小住宅や欠け張りのある間取りには向いていません

理由は簡単です。上の図のように直方体をずらさずに重ねていけば間取りは大きくなっていきますが、ずらして置いたら柱が部屋の真ん中に来ることになってしまうからです。

またユニットをまたぐような大窓は設置できないというデメリットもあります。確かに、モデルハウスを見てみると大きなフィックス窓が設置できるのは一面だけという場合が多いようです。

そういった点から、自由な間取りと言っても、本格的な重量鉄骨の自由な間取りには敵わないと言えます。

セキスイハイムとの比較(全然違う)

土地の要素…

前述したように、セキスイハイムは土地が悪いと自由な間取りは作りにくいというデメリットがありましたが、実は大きな問題はありません

それはセキスイハイムが分譲地の獲得に強いからです。

スマートハイムシティといって、10区画程度のまちレベルでの分譲地確保を行っているので、セキスイハイムで建てるのに最適な土地が最初から選択肢として用意されています。

特に土地に強いコダワリがないご家庭にとってはとんでもないメリットではないでしょうか?

この点は旭化成ホームズ・へーベルハウスには無い、というより大多数の大手ハウスメーカーには無い強みだと思います。

これもプレファブ工法で一定の基準で建てることになるセキスイハイムならではメリットだと思います。

60年の無料定期点検

へーベルハウスでは30年間の無料定期点検なのに対して、セキスイハイムは60年間の無料定期点検です。へーベルハウスは30年目の有料メンテナンスをうければ、さらに30年の有料定期点検が受けられます。

ここだけ切り取ると、『セキスイハイムすげー!』となりますよね?

では保証はどうなのか見てみましょう。

①構造耐力上主要な部分②雨水の侵入を防止する部分に差があります。

セキスイハイムの場合、20年の無料保証、そしてそれ以降は有償の保証です。

一方でへーベルハウスでは30年の無料保証、そして30年目の有料メンテナンス(400万円前後)を受ければさらに30年間保証されます。

どちらに安心感・満足感を感じるかはご家庭によるかと思います。

同じ長期優良住宅にあっても、かなりアフターケアの程度が違う事は、ハウスメーカー選びでしっかり検討すべきポイントではないでしょうか?

へーベルハウス VS セキスイハイムのまとめ

今回の記事では、へーベルハウスとセキスイハイムの、似ているようで似ていない点について考察しました。

見た目は箱型住宅・鉄骨構造で似ているように思える家ですが、工法が違えば家の性質も全く異なって来るという良い比較例だったと思います。

特にプレファブだから土地をまとめて分譲できるというメリットが個人的には良い発見でした。

それではお読みいただきありがとうございました。関連する他の記事も読んでいただけるとうれしいです。

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ヨムオ

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

 ハウスメーカー選びの参考になりましたら幸いです。

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カミサン

 セキスイハイムは分譲地が魅力的だよね。

 鉄骨系で迷っているなら推しの2社でした。

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るんばー

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