へーベルハウスの『そらのま』と『スカイコテージ』を比較

へーベルハウスの『そらのま』と『スカイコテージ』を比較

ヘーベルハウスのフェアが開催されています。今回のフェアはアウトドアリビングにフィーチャーしたもので4月27日~5月31日までの期間、各展示場で開催されているようです。

アウトドアリビングというと1階ではフォールディングウインドウをそなえた「ウッドデッキ」2階では「そらのま」3階では「スカイコテージ」というへーベルオリジナルの外壁を生かした設計が思い浮かびます。我が家では「ウッドデッキ 」 と「スカイコテージ 」 を採用していますが、「そらのま」との競争に勝った理由について考察をしたいと思います。

「そらのま 」 に関するネット上の口コミは真実か?

ネットではさまざまな口コミが散見されます。「スペースの無駄」だとか「そのまま2階リビングの方が良い」など散々な言われようですが、実際のところはどうなのでしょうか?

我が家の「スカイコテージ」と比較しながら使い勝手・プライバシー・心地よさなどアウトドアリビングとしての有用性について検討してみたいと思います。

「そらのま」VS「スカイコテージ」|コンセプトの違いは?

「そらのま」のコンセプトはそらへとひらく

シェーマ
へーベルハウス総合カタログより引用転載

「そらのま」のコンセプトは空へと開かれたLDKの延長といえます。目的としてはまさに【アウトドアリビング】に近いものだといえます。

ときに風の心地よいリビングの延長として、ときに青空の下に開催されるオープンダイニングのとして機能する設計ですね。

2階建てでも採用できる点が革新的です。

「スカイコテージ 」 のコンセプトは小さな別荘

シェーマ
へーベルハウス総合カタログより引用転載

このコンセプトからも、「そらのま」よりも「スカイコテージ」の方が大きく多目的な設備であることがうかがえます。

用途はリビング・ダイニングの延長にとどまらず、プライベートガーデンやリラクゼーション空間の意味合いも持たせることが出来ます。

図のように3階建て以上のフロアに設置可能な設備です。

「そらのま」VS「スカイコテージ」|使い勝手の観点

使い勝手については、それぞれと隣接する部屋の性質と使用目的そして広さによって変わってくるかと思います。

どちらが優位とかはあまり言えないですね。

あくまで多目的な空間なので、どんなことをしたいかという具体的なテーマがないと宝の持ち腐れ、持て余してしまうのではないでしょうか?

そういった意味ではアウトドアがあまり好きではないご家庭では、そもそも設置する価値のない空間です。

アウトドア好きでなくても、プライベートな物干しゾーンとして使えますが、勿体ないですよねw

もしこの記事を読まれてアウトドアリビングに興味がでてくれば、今回のフェアに参加する価値があります、実際に体感するとよりイメージがわいてくると思いますよ。

「そらのま」VS「スカイコテージ」|プライバシーの観点

「スカイコテージ」は3階建て仕様の設備なので、3階に使用する分にはプライバシーの観点からもともと優れているといえます。さらにスカイウォール1)フレックス=3階建て以上限定という1.8mの高壁によりプライバシーと開放感を両立した設備です。

一方で「そらのま」は必ず2面を本来の建物側の外壁から流用しています、残りの2面はルーバースクリーンと窓付きのへーベル板で構成されています。おそらく軽量鉄骨で耐えられる構造がこれなのではないでしょうか?

そういった意味では「スカイコテージ」 の方がプライバシーの点では優位といえます。

ところで我が家は2階建てなのに、なぜ「スカイコテージ」を設置できたのか?

へーベルハウスでは2階建ては軽量鉄骨、3階建てが重量鉄骨でつくられます。

そうです、我が家は2階建てなので重量鉄骨でつくられているのです。

2階建てで重量鉄骨を使ったメリットについては別記事にしますが、スカイウォールのような重量鉄骨限定の仕様に魅力を感じる場合は、十分検討する価値のある選択だと思います。

「そらのま」VS「スカイコテージ」|心地よさの観点

「スカイコテージ 」 は基本的には3階建て以上の重量鉄骨限定の仕様です。そういった意味では、3階の方が虫は少ないし、外部の視線も気にならないので「スカイコテージ」に軍配があがるかもしれません。

ただし、いずれの空間も水道・コンセント・照明ほか周囲の設備を十分整えておかないとただのベランダと変わらないことは覚えておいた方が良いと思います。

我が家の「スカイコテージ」では上からハンモックが吊るせるように軒天にフックを用意してもらっていますw

「そらのま」「スカイコテージ」と屋上の違いは?

単純にBBQしたいのなら庭か屋上でやれ!はい、もっともなご意見だと思いますが少し待ってください。

皆さんはアウトドアリビングについて気になっているんですよね?

であれば、単なる屋上とは一味も二味も違う魅力があります。

なぜなら「そらのま」「スカイコテージ」はフロアからの延長であることに意義があります。これは前述のコンセプトの点からも明らかです。

例えるなら屋上でのBBQを“キャンプ ” とするなら、「そらのま」「スカイコテージでのBBQは“グランピング2)グランピングとは:
http://glamping.or.jp/about-glamping.html
”です。

ちょっと想像してみてください。

BBQをひとしきり楽しんだ後、子どもたちには簡易プールで水遊びでもしてもらいましょう。それをお気に入りのソファやハンモックに横になりながらビール片手に眺めるシーンを…

開放的な場として設計されたお気に入り空間に、煙の匂いや脂が付く心配もありません。

まさに家にいながらグランピングが味わえる最高のアウトドアリビングですね。

我が家では2階の「スカイコテージ」は主寝室とつながっており、BBQは不可能ではないですが残念なところです。

もし2階にリビングを置かれるようであれば“アウトドアリビング”は一考の余地ありだと思います。

へーベルハウスの『そらのま』と『スカイコテージ』を比較のまとめ

「そらのま」VS「スカイコテージ」

☑「そらのま」は2階建て、「スカイコテージ」は3階建て以上で使用可能

☑「スカイコテージ」は重量鉄骨を採用した2階なら使用可能

☑「スカイコテージ」の方が全ての面で優位、「そらのま」の方がコスパ良し

☑生かせるかどうかは、隣接する部屋の性質とインフラによる

References   [ + ]

1.フレックス=3階建て以上限定
2.グランピングとは:
http://glamping.or.jp/about-glamping.html

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