ハレクラニ沖縄のエントランスホールを徹底解剖・ラグジュアリーな家づくり

夏休み企画として5日間連続『ハレクラニ沖縄から学ぶ家づくり』を公開中です。

本日3日目はエントランス・ホール・中庭・廊下などの居室以外のスペースについてご紹介したいと思っています。

ホテルライクな空間をリビング・寝室に限ってこだわるのは割と簡単ですが『頑張っちゃってる感』がでていませんか?

家全体を自然な感じでホテルライクに仕上げるためには、やはり居住スペース以外の場所にもこだわれると良いのかなと思っています。

※旅先からの投稿なので、編集に限界があります。写真は最後にドバッと貼り付けてあります。後日リライトしますのでご了承ください。

エントランス(ロータリー〜ホール)

リゾートホテルのエントランスはロータリーを備え付けているので、とても大きく立派に見えます。

戸建ての玄関も“家の顔”なので格好良く仕上げたいですよね。

ハレクラニ沖縄ではエントランスには3種類のタイルが使用されていました。

1つ目の床タイル

1つ目はロータリー、表面は石畳調で約25cm四方の正方形の自然石系タイルです。 いわゆる石色で単色、色ムラはほとんど無いタイプでした。 通し目地で貼っています。 このような仕上げなら、戸建てでいうと、駐車スペース、カーポートに敷いても良さそうですね。

2つ目の床タイル

2つ目のタイルはロータリーと屋内の間にある40✕120くらい?の長方形のグレーのタイルです。 こちらも石の風合いですが、色ムラはほとんどありません。敗れ目地という交互になるやり方で施工されています。 ロータリーとエントランスホールをつなぐ場所として、雰囲気が変わる緩衝材として選ばれているのかなと感じます。 戸建てでいうと框(かまち)に近いですね。框に使えそうです。

3つ目の床タイル

3つ目のタイルはホール内です。

大理石のテイスト、色ムラは統一感を出すために少なめですが、適度なばらつきでデザイン性も高めです。

サイズは25cm四方かな?通し目地で貼っています。

戸建てでいうところの、玄関ホールや廊下部分にあたります。

吹き抜け

ホテルのエントランスはたいてい吹き抜けになっていますよね?

ハレクラニ沖縄では、先ほどのロータリーと中庭をつなぐように吹き抜けのエントランスホールを設置していました。

戸建てでも出来なくはない間取りです、モデルハウスレベルですが…

ただ、最近増えているという玄関そのままリビングという間取りなら、そのまま吹き抜けにしても面白いかもですね。

インテリア

インテリアはそのまま写真をご覧ください。ラグジュアリーなインテリアは見てて飽きないですよね。

ソファー、ソファーテーブル、グリーンインテリアの写真を撮っています。

照明は特注でしょうから、参考程度に。

中庭

タイル仕上げ

自然石系タイルを白・褐色・グレーなどの色をランダムに配置したモザイク仕上げ、通し目地で貼っていました。

これだけ大きなタイルでモザイク仕上げにするには、ある程度の広さがないとかっこ良く見えないですね。

一般戸建てでモザイク風な仕上げをやる場合は、①自然石の色ムラがあるタイルで表現するか、②門袖+アプローチで広めにタイル張りでモザイク風にするかという選択があります。

あるいは、ホテルの中庭レベルなら家庭用の庭としてなら再現可能だと思います。

廊下

ホテルライクな廊下とは何でしょうか?
  • 3つの要素に気づきました、読者の皆様は写真を見て他に気づく点はありますでしょうか?
  • 僕が見つけた要素は①間接照明 ②アクセント壁 ③床タイルです。

    間接照明

    廊下の天井、真ん中には明るさ確保のためのダウンライトを設置しています。 後述するアクセント壁を照らす間接照明でかなり変わってきます。 我が家でも廊下のアクセント壁と間接照明を採用していますが、かなり雰囲気がホテルのそれに近づくのでオススメです。

    アクセント壁

    アクセント壁は漆喰?で波を表したもの、オブジェを飾った壁がありました。

    床タイル

    屋外に近い場所、客室前の廊下などは表面ザラザラのタイルが使われていました。 レストラン前の床は磨きタイルです。

    実例写真

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